KANEBOより“異質MIX”をテーマにした春新色が登場。ひと癖ある質感やカラーが楽しいルージュ、アイライナー、マスカラなどが2023年2月10日(金)に発売される。
多様性を謳歌する時代にふさわしい、“異質MIX”なコスメがKANEBOから新登場。色、質感、輝き、ジャンル……意外性のある組み合わせでメイクに新鮮味をもたらすアイテムは、想像力を刺激するルックスも込みで楽しんで!
カネボウインターナショナルDiv. KANEBO モイスチャールージュネオ 左から/302、303、EX7 各¥4,400(2023年2月10日発売)※EX7は限定色
「モイスチャールージュネオ」からは、柔らかでフェミニンな発色に、意外性のあるデジタルな偏光の輝きをドッキングしたカラーが登場。見た目にも楽しい“異質MIX”のマーブル状になっており、ワンストロークすれば個性をまとった立体唇へ。カラーは、神秘的なラベンダーモーブ「302」。ピュアでエネルギッシュなシャイニーピンク「303」。洗練されたミントブリックの限定色「EX7」がラインナップ。
カネボウインターナショナルDiv. KANEBO アイカラーデュオ 左から/EX7、EX8、EX9 各¥2,530(2023年2月10日限定発売)
まぶたに溶け込むような肌なじみの良さに定評のあるアイシャドウ「アイカラーデュオ」。この春は、柔らかなカラーと質感に、あえてデジタル世界のような鮮明で硬質な光感をプラス。繊細なのに力強い目もとを演出する限定3種がラインナップする。エネルギッシュで躍動感のあるピンクグラデーションの「EX7」。オレンジベージュとくすみパープルが幻想的な夕暮れのように溶け合う「EX8」。雲間から差す太陽の光を思わせる、きらめくブルーとイエローの「EX9」。
カネボウインターナショナルDiv. KANEBO セパレートロングラッシュCC 左から/EX1、EX2 各¥4,180(2023年2月10日限定発売)
まつ毛そのものに存在感を与えながら、高いアイライン効果で目もとをぐっと際立てる「セパレートロングラッシュCC」。キモとなるのは、カタナ切先加工を施したスキーニータイプのブラシ。目もとのキワに入り込んでまつ毛をとかし上げられる上、細く短いまつ毛を逃さず絡め取ることで、美しく力強いセパレートロングに。また、アーティフィシャルな色もほかにはないラインナップ。鮮やかでポップなプラスチックピンク「EX1」。暗い灰みのある緑がミステリアスなエバーグリーン「EX2」は、1点投入するだけで個性が加速!
カネボウインターナショナルDiv. KANEBO デジタルニュアンサー 左から/EXD1、EXD2 各¥3,520(2023年2月10日限定発売)
アイライナーやアイシャドウ、眉・まつ毛のアクセントとしてボーダーレスに活躍する「デジタルニュアンサー」。ポイントは、デジタル世界を思わせる鮮明で多色な光。メイクにキャッチーさをプラスできるほか、動きに合わせて光のニュアンスが変化することで、まとうパーツの造形を際立ててくれる。カラーバリエーションは限定2色。色とりどりの光を集めて、まばゆいほどの華やかな輝きを放つダズリングカラー「EXD1」。偏光するローズの輝きが魅惑的な表情を魅せる入りディセントカラー「EXD2」。
カネボウインターナショナルDiv. KANEBO デザイニングカラーリクイド 左から/01(SPF12・PA++)、02(SPF10・PA++)、03(SPF8・PA+)、04(SPF4・PA+) 各¥3,300(2023年2月10日発売)
肌を賢くカバーする美容液コンシーラー「デザイニングカラーリクイド」も要チェック。2種のオイルと美容成分を配合することで、優れたフィット感、ストレッチ性、潤い感を発揮。また、パーソナルな肌悩みに対応する4色を展開し、的確なカバー力と、それを悟られないリアルな仕上がりを実現している。明るい印象に仕上げたい人は、紫パール配合のソフトベージュ「01」。シミや濃い色ムラカバーにはニュートラルベージュ「02」。青クマやひげ剃り後の青み補正にはアプリコットオレンジ「03」。小鼻やニキビ跡の赤みカバーにはペールグリーン「04」がおすすめ。
カネボウインターナショナルDiv.
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