イケボに酔う日曜の夜 #深夜のこっそり話 #427

男のどこに惹かれる?と聞かれたら迷わず、声!と答えてしまうほど、イケボ(イケメンボイス)に弱い私。好きな楽曲を思い返しても男性ボーカルばかり。学生時代、名前を呼ばれたときのその声にぐっときて、恋におちた日もありました。大人になって、別れ話をしているとき、ふとこの声を忘れたくない!と思い、録音を申し出て引かれたこともありました。

そんな私にとって注目は日曜夜のNHK。20時台は、大・大盛況の大河ドラマ『真田丸』に登場する、村上新悟さん扮する直江兼続が、それはもうイケボすぎて。御屋形様こと上杉謙信の、優しさ故の暴走?を言葉で制していくのですが、コントラバスのようなキレのいい重低音にとにかくしびれます。そのイケボっぷりに、オフィシャルサイトでは、直江状(*)朗読の音声コンテンツを提供するほど。23時になると『マスケティアーズ パリの四銃士』がお目見え。こちらは、ルイ13世時代の「銃士隊」にまつわる物語。放送前に声優特集が組まれたほど、肝入りのキャスティングとなっています。主人公・ダルタニアン役の宮野真守さんはもはやアイドル。福田賢二さんの声にもしびれます。普段、洋画は字幕派ですが、この作品は吹き替えの方が楽しめるかも!? 美声四銃士から、お好みを見つけてみてください。

まだ続きますよ。笑
ハリウッド版では、ダントツにレオ様こと、レオナルド・ディカプリオ。程よいハスキー加減と早口で独特の息継ぎ、そして「R」の発音にしびれます。『レヴェナント:蘇えりし者』では、レオの台詞のほとんどがスーハースーハーいう息づかい。「My boy...」でやっと声らしい声を聞いた時の感動ったら。もう一人はショーン・ペン。印象的な作品は『ミスティック・リバー』。「It's my daughter's car!」からの叫びのシーンと、その後の冷徹なシーンとのギャップが印象的。

今週『真田丸』は関ヶ原という山場を迎え、『マスケティアーズ パリの四銃士』は終盤となります。イケボな日曜夜も残りわずか。めったにない美声枠にぜひ耳を傾けてください!(エディターR)

*徳川家康による上杉家への上洛勧告に対する、直江兼続の返書。挑発的で超長文。これがきっかけとなり、関ヶ原の戦いの導火線となる会津・上杉攻めを、徳川家康に決意させたともいわれている

>ショーン・ペン & ロビン・ライトの愛の言葉

>レオ様と会話された佐藤友紀さん、うらやましすぎます!

>ライターKは、纏っている香りに惹かれるらしい

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