似ているものを買ってしまう問題 #深夜のこっそり話 #910

服にしろ、化粧品にしろ、買い物をして帰ると「似ているの持っているよね?」と言われることがしばしあります。私の場合は、白いトップスとブラウンリップ。2018年の初買いも、やっぱりこのふたつでした。傍から見たら同じようなアイテムでも、いやいやまったく違うんですよ!と声を大にして言いたい。まずは白いトップス。胸もとはVネックかUネックか、同じネックでも開き方で微妙に違うし、リブが入るとカジュアルになります。それに、半袖か長袖か、はたまた七分袖か。着心地も重視しますが、ニットから覗かせる白いTシャツはプチプラでもOKとか、好きなりにこだわりがあります。ブラウンリップは、昨年からナーズ熱が下がりそうになく、最近は、芯が柔らかくてスイス〜イ描ける、プレシジョンリップライナーをゲットしました。ナーズのブラウンはうっとりするほどキレイ。1色には絞れません!

この購買癖?は理解してもらおうなんて思っていませんが、やっぱりワンピースやスカートよりも白いトップスやデニムの方がしっくりくる。こうして2018年も解決策は見つからず、私のクローゼットとドレッサーには同じようなアイテムばかりが増えていくわけです。結局は自己満なのですが、10代からの頃から好きなものが変わらないなぁと明日の服を決めながら思う夜です。(エディターMK)