実録! クリロナとのイチャイチャ♡は、これまでの人生で最高に幸せな出来事だった #深夜のこっそり話 #1046

先日、夢を見ました。日頃からあまり夢を見る体質ではなく(正しくは覚えていない、ということでしょうか)、頻度は2〜3カ月に1度あるかないか。そのため1度見るとすごく印象に残っているのですが、今回は輪をかけて衝撃的でした。私、クリロナことクリスティアーノ・ロナウド様の愛人になりました♡(夢です! 夢!!)

異例の事態により寝ても覚めても頭が重い……という日が2週間ほど続いたある夜、クリロナが夢に現れたのです。気づいたら、クリロナの家にお邪魔していた私。どうやらフィアンセのジョージナ・ロドリゲスとも親交が深いようで、3人で仲良く談笑していました。そしてジョージナが「お茶を用意するわね」と部屋を出た瞬間、クリロナの態度が豹変。いちゃいちゃムードになり、触れてくるではないですか! ジョージナが戻ってくるのではないかと気が気でない私は必死で「今はだめ!」と彼の手を振り切るのですが、彼はいたって強気。お腹をツンツンされたり、背後から抱きしめられたり……。

背徳感に苛まれながら幸せを噛み締めていると、そこで夢は終了。目覚めたときの絶望感たるや、もう。キスを拒んだ夢の中の自分への怒りが収まらず、コーヒーで頭を冷ましました。数日が経っても興奮が冷めやらず、友人とのディナー時に報告。それまで私が悩んでいたことを知っていた彼女は真面目な顔で「人って無意識に、自分の精神的苦痛を癒そうとするもんなんだね」と一言。なるほど!と深く納得すると同時に、ということは今の自分が考え得る最高の幸せがクリロナとのいちゃつきだったのか、と。複雑な心境でベッドに入ったその夜、過去に似た経験をしたことを思い出しました。それは大学1年生のときで、お相手は愛するキアヌ・リーブス。10年以上経ってもブレない「幸せの象徴」に、思わず苦笑。ちなみに毎晩クリロナの最新ヌードを眺めて「次こそはネクストステップへ……」と祈りながら眠りについていますが、まだ再会できていません(号泣)。

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ライターNAKANISHI

セレブニュース担当。好きなセレブはマライア・キャリー、タイプはキアヌ・リーブス。運命の恋を探し続けてうん10年、取り柄はプラス思考。