GIVENCHY

ラウール、光と香りと踊る

Let go.
Irresistible

Let go.
Irresistible

GIVENCHY

ラウール、光と香りと踊る

ジバンシイのフレグランスシリーズ、「イレジスティブル」。
その香りは、枠組みにとらわれない個性を放つ。
多面的な光に満ちているようなその香りの魅力を、
ラウール(Snow Man)がエネルギッシュに表現する

SCENE

SCENE 1

IRRESISTIBLE EAU DE PARFUM VERY FLORAL

目もくらむほど、まばゆくセンシュアル

輝かしく華やかなローズと、センシュアルなホワイトフラワーのブーケが紡ぐ、うっとりとするような芳香。やがて太陽の温かみを感じさせるアコードと、ほのかにエアリーなムスクに包み込まれる。その香り立ちは存在そのものが、まばゆいほどの気品を漂わせるラウールを想起させるように。

イレジスティブル オーデパルファム ヴェリィフローラル(50ml)¥15,510/パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]
タンクトップ¥77,000・パンツ¥194,700・シューズ¥130,900/ジバンシィ ジャパン(ジバンシィ) 0120-218-015

SCENE 2

IRRESISTIBLE EAU DE PARFUM

エレガントにして自由奔放な魅力で虜に

あらゆる人を虜にする香りは、抗えない魅力を放つラウールそのもの。ペアーがアンブレットとともにジューシーに弾け、甘美できらめくようなローズが、パウダリーなオーリス(アイリス)と響き合いながら高揚感を誘う。そして光に満ちたブロンドウッドと溶け合い、余韻はムスキーに。自由奔放でとびきりチャーミングな香り。

イレジスティブル オーデパルファム(50ml)¥15,510/パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]
ジャケット¥473,000・インナー¥77,000・パンツ¥391,600(参考価格)・シューズ¥140,800/ジバンシィ ジャパン(ジバンシィ) 0120-218-015

SCENE 3

IRRESISTIBLE EAU DE PARFUM VERY FLORAL & EAU DE PARFUM

自分を解放して「こうありたい」に導く

ジェンダーにも何にもとらわれることなく、それぞれの個性を解き放ち、ラウールの自由なスピリットを映し出すかのようなふたつの香り。“イレジスティブル オーデパルファム ヴェリィフローラル”は、センシュアルにして誰よりも輝かしい存在でありたいときに。愛らしくもそれだけには終わらない、エレガントな魅力を授ける、同“オーデパルファム”は、直観に従い、秘めた決意を貫きたいときに。

(写真右)イレジスティブル オーデパルファム ヴェリィフローラル(50ml)¥15,510・(左)同 オーデパルファム(50ml)¥15,510/パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]
ジャケット¥473,000・インナー¥77,000・パンツ¥391,600(参考価格)・シューズ¥140,800/ジバンシィ ジャパン(ジバンシィ) 0120-218-015

INTERVIEW

イレジスティブルの香りをまとってみて、
ラウールはどのような想いを抱いたのだろう?
香水にまつわる思い出、
フレグランスとの向き合い方を含めて聞いた

ジバンシイというブランドに抱くイメージは?
「洗練されていてクールな印象。確固たるスタイルはありながらも時代とともにいろいろな挑戦が感じられる、見せ方の幅が広いブランドだと思っています」
今回2つの香りをイメージした撮影でした。
まず「イレジスティブル オーデパルファム」の香りの感想を教えてください。
「もう、すごい好みですね。ローズをさわやかに表現したらこうなるんだ、という香りで、甘く重たいローズのイメージとは違います。落ち着きも感じられるので、大人にもまとってもらいたい香りですね」
今年の新作「イレジスティブル オーデパルファム ヴェリィフローラル」の感想は?
「これもすごくいい香りです。まさに今の季節、夏につけたくなるようなフレッシュさがあって。どんな方でもサラッとまとえるフレグランスだと思います」
「イレジスティブル オーデパルファム」と「イレジスティブル オーデパルファム ヴェリィフローラル」、 二つを使い分けるなら?
「時間帯で言ったら、オーデパルファムは夜、ヴェリィフローラルは明るい時間帯につけたい感じです。バッグに2本とも忍ばせておいて、昼はヴェリィフローラル、暗くなったらオーデパルファム、というように香りを着替えるのもいいと思います」
普段フレグランスはつけますか?
「プライベートの日や、時間に余裕がある時はつけますね。あとコンサート中も実はつけています。お客さんの近くに行ったときにいい香りでいなきゃ、というコンサート中の気遣いとして(笑)」
初めて香水を買ったときのことを覚えていますか?
「中学生の頃、お台場のあるショップにお気に入りの香水があって、仕事の帰りによく店頭でテスターをつけて帰っていたんです。まだ香水は早い気がして買えずにいて。何年かして「買いたいんだけどいい?」ってちゃんと母にOKをもらってから、ついに買ったという思い出があります」
イレジスティブル=抗し難いを意味します。ラウールさんが「これには抗えない」と日常で感じることって?
「仕事の合間に時間ができたら外に出たくなっちゃう“脱出グセ”があって。散歩したり、家に帰るときもあります。仕事がうまくいくようにするためにも、一人の時間や息抜きって大事だなと思っています」
最後に、この二つの香りをどのような読者におすすめしたいですか?
「僕自身、新しい感覚を「イレジスティブル」の香りから感じたので、これまで使ったことがなかった人にも、フレグランスでちょっと気分を変えたいなという人にも、ぜひ手にとってほしいです。どんな人からもかけ離れることなくなじむと思うので、幅広い年代やいろいろなスタイルの方に使っていただけると思います」