STYLES

纏うのはひとりひとりの個性に柔らかに磨きをかける「わたし色」の光。素肌よりも美しく冴え渡る。
でも気負いのないエフォートレスな仕上がりのファンデーションは、ニューノーマル時代のバディになる。

STYLE01

肌の上で踊る光が、
わたしの自由を表現する

心の底から笑えるように、今、このファンデーションを手に取ろう。ひと塗りで引き立つ肌本来の美しさに出合えば、自分をもっと好きになれるから──。パウダーでありながらすべての顔料をジェルで包み込み、目指したのは生の肌感。ひらりとスポンジが触れた瞬間、解き放たれるうるみのヴェールは、素肌の色や質感と溶け合う。そして、みずみずしいセカンドスキンさながらの肌印象を紡ぎ出して。素肌の上で凛となめらかに佇んで、わたしがわたしであるための、輝く希望になる。

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STYLE02

生命感と立体感を同時に紡ぐ、
端正なロースキン印象

厚みのあるジェル膜の中に広がる光が、自分の肌の色や質感と合わさりながら、肌と一体化。気になる部分をソフトフォーカスし、色で覆いつくすのとは一線を画すカバー技術で、どこまでも軽やかにアラを見せない。そのなめらかな輝きは息づくような生命感とひとつになって、表情のすべてを照らし出す。自然な奥行き感とうるおい感を紡ぎながら、顔立ちを美しく研ぎ澄ませて──。わたしという人間の個性をまばゆく際立たせる、スタイルのある肌印象に。

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STYLE03

光に満ちた「自分色」は
ジェンダーを超えて

シームレスで、つけていることすら忘れてしまいそうなファンデーションに、ジェンダーの垣根はない。自分色の光が巡るうるみ膜で肌をカバーする、生命感や奥行きを湛えた仕上がりに注目。素肌そのものが冴えわたるような感覚でメイクアップできるから、メンズのデイリーユースもおすすめだ。家族と、パートナーと、シェアして使えるベースメイクアップはコミュニケーションの新しいかたち。

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