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素肌の息づかいが聞こえる、
ファンデーションとチークを

RMK 私らしさが艶めく肌

そのファンデーションとチークは、肌となめらかに溶けあうようにひとつになる。見せたくない部分はひそやかに隠して、艶と血色感、柔らかなときめきを欲しいままに湧き上がらせて――。RMKが目指すのは、素肌の一部のようになって美しさを引き出すベースメイクアップ。それは肌を超えて、あなた自身をも輝かせる。

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STYLE

ファンデーションとチークは地続きの存在。色で覆い隠したり、ことさらに主張するのではなく、等身大の素肌に磨きをかけていくのがRMKのベースメイクアップ。その本質をクリエイティブディレクター・YUKIのつくるモデルルックが証明する。

  • 素肌の味わいを
    大切に、
    でもアラは見せない

  • 胸の奥のときめきを
    頬にじわりとにじませて

PRODUCT

RMKの肌づくりを象徴する、緻密なカバー力と素肌感を叶えたファンデーション。そして、この春誕生する新作のチークの魅力にフォーカス。手にすればきっと、メイクアップはもっとあなたらしく。

MOVIE

360°どこから見ても美しく、それでいて生まれたての素肌のようで思わず触れたくなってしまう。RMKのベースメイクアップだからこそ叶う、リラクシングなフローレススキン。そのディテールはあなたの目で確かめて。

INFORMATION

エフォートレスな美肌に導く、
スキンケア発想のベースメイクも

この3月に発売された「スキンティント」は、“ちょっとそこまで”のワンマイルメイクアップや、軽いメイクアップで肌を休ませたい日にぴったりの逸品。RMKのシートマスクにも含まれている植物エキスに加え、ナイアシンアミドや水溶性コラーゲン(保湿)などを配合。一本で毛穴や色ムラを自然にカバーしながら、つけている間中、パックをしているかのような潤いで肌を包み込む。同時発売の「シルクフィット セッティングパウダー」は肌の色を変えることなく透明感だけを底上げ。ローズヒップオイル*やスクワラン(保湿)を配合し、さらさらなのにしっとりしなやか。シルクさながらの肌触りがいつまでも。

*カニナバラ果実油

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