Ginger Orange Collection
夏の夕暮れどきに楽しむボディケア
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Ginger Orange Collection
爽やかでスパイシーな香りに包まれて
夏の夕暮れどきに楽しむボディケア
SABONのジンジャー･オレンジ——、それはジューシーなシチリア産オレンジとスパイシーなジンジャーが紡ぎだす、夏の夕暮れにぴったりの香り。この夏、プロダクトのバリエーションが一気にフルラインナップに拡大され、新たなコレクションとして登場する。心やすらぐフレッシュな香りに包まれながら、夏の乾燥ダメージはその日のうちにケア。モードな秋のためにも、今からボディの肌のメンテナンスを。
PRODUCT 1
植物オイルの力で
やさしく洗うボディソープ
SABONを代表するアイテムのひとつ、シャワーオイル。ボディケアのファーストステップは、自然の力でやさしく洗い上げる、オイル配合のボディソープから。なめらかなテクスチャーが豊かに泡立ち、ボディを包み込む。アボカドオイル*やオリーブオイル*、ホホバ種子油*といった上質な植物オイルのブレンドが、不要な皮脂や毛穴の奥の汚れもすっきりと落として、潤いあふれる肌に。ポジティブなエネルギーをもたらすジンジャー・オレンジの香りが、気分をリフレッシュ。*すべて保湿成分
シャワーオイル ジンジャー･オレンジ 500ml ￥3,149／SABON Japan
PRODUCT 2
ボディスクラブで磨き上げ、
触れたくなるなめらかな肌に
世界中で愛されているSABONの「アイコン」ボディスクラブも、ジンジャー･オレンジの香りをまとってデビュー。肌が求めるミネラル豊富な死海の塩*1が、古い角質*2をやさしくオフ。厳選された植物オイルの潤いを、導き入れやすい肌に。さらにオイルでラッピングして、潤いを閉じ込める。夏の乾燥ダメージが蓄積してゴワついた肌もやわらぎ、シルクのようにキメ細かくなめらかに。自信のもてる肌になるためのスペシャルケアを、週2回の習慣にして。*1塩化Na（洗浄補助成分）
*2角質層
ボディスクラブ ジンジャー･オレンジ 600g ￥5,093（8月1日発売）／SABON Japan スクラブ用スプーン ￥139／SABON Japan
PRODUCT 3
肌に溶け込む濃密ミルクで
しなやかな美肌をキープ
濃密でなめらかなテクスチャーが、肌に溶け込むようになじむボディ用トリートメントミルク。アーモンドオイル*1が肌に潤いを与えて整え、オーガニックオーツミルク*2がやわらかでシルクのような肌へと導く。ベタつきが残らないテクスチャーだから、日中もこまめにケアしてしなやかなボディの肌をキープ。ジンジャー･オレンジのオー ドゥ サボンに奥行きを与える、香りの下地としても。持ち運びやすいチューブタイプなのもうれしい。*1保湿成分
*2加水分解カラスムギ（スキンコンディショニング成分）
シルキーボディミルク ジンジャー･オレンジ 200ml ￥3,704（8月1日発売）／SABON Japan
PRODUCT 4
いつでもスパイシーな
ジンジャー・オレンジの香りに包まれて
ファッションと同じ感覚で、香りだってコーディネートしてほしい。そんな思いから生まれたフレグランス“オー ドゥ サボン”にも、ジンジャー･オレンジが仲間入り。みずみずしいオレンジやライムにひと振りのスパイスを加え、グアヤックウッドが深みをもたらすジェンダーレスな香りは、モードを愛するファッションコンシャスな人にこそ。シアバターが高い保湿力を発揮しながら、さらっとした仕上がりのハンドクリームまで、トータルに爽やかな香りを楽しんで。
（右）オー ドゥ サボン ジンジャー･オレンジ オードゥ トワレ 80ml ￥6,296
（左）ハンドクリーム ジンジャー･オレンジ 50ml ￥1,667
（8月1日発売）／SABON Japan
BRAND STORY
1997年、イスラエルの都市テルアビブにオープンした、手作りソープのショップから始まったSABON。その後ボディケアを中心に、多彩なラインナップを充実させてきた。当初からずっとこだわってきたのは、自然のパワーを閉じ込めた上質な素材。とりわけ体や肌に効果的なミネラルをバランスよく含んだ、「死海」の塩や泥はSABONの財産ともいえるもの。さらに適材適所、オイルをはじめ選び抜かれた植物由来成分を使いこなして、世界中の人々の肌と心を潤してきた。五感に響かせながら、明日へのエネルギーと豊かなライフスタイルを育む。それがSABONの、変わらぬ願い。
（写真上）神秘の湖「死海」の水は塩分濃度が高くミネラル豊富。古くからヨーロッパの人々が訪れる保養地として名高い。
（写真下）SABONのショップの象徴、ウォータースタンド。ここでさまざまなプロダクツを試せる。
SABON Japan
0120-380-688
photography:Kevin Chan styling:Yumi Takashiba Text:Kaori Tatsumi
