今週のセレブトピックスは、ヌードネタのオンパレード！ フォトショップ疑惑から、露出壁のあるあの人の衝撃ヌード、歌姫の官能的なミュージック・ビデオまで。今注目したいセレブネタを、大特集。
Photo: Instagram (theashleygraham)
プラスサイズモデルの代表として、現在大活躍中のアシュレー・グラハム。セクシーな女性を起用することで知られる男性誌『マキシム』の表紙をほぼヌードという露わな姿で飾った彼女に、フォトショップ疑惑が浮上！ それは表紙の姿が通常よりスリムに見えるため、画像加工で細くしているのでは？というもの。そんな疑惑に対して、アシュレーは真っ向から否定。「カーヴィーな女性として初めて『マキシム』の表紙に選ばれたことを誇りに思うわ。私は決して加工によって細くされていないし、私のありのままの姿を捉えてくれたカメラマンのジルズの仕事は、素晴らしかった！」と語った。プラスサイズモデルとしてのあまりの人気ぶりから、その体の見え方が過剰に取り沙汰されるようになってしまったアシュレー。この状況だと、ダイエットもおちおちできなさそう⁉︎
Photo: Instagram (justinbieber)
「露出癖があるの？」と疑いたくなるほど、頻繁にヌード写真を自身のインスタグラムに公開しているジャスティン・ビーバー。またもや一糸纏わぬ、背後姿をアップした。友人らとともに大自然のなかでキャンプを楽しんでいたというジャスティン、開放感のあまりか、全裸で池に入水！ そんな彼は先週「セキュリティー上の問題」と称して、新アルバム『パーパス』の全国ツアーのVIPイベントである、ファンとの対面イベントをキャンセルしたばかり。ネット上に溢れ返ったファンの嘆きを鎮めるためにも、ジャスティンなりのサービスショットのつもりなのかも？
Photo: Instagram (leonardodicaprio)
モデルたちとのパーティー三昧な日々はどこへやら、今や環境保護活動家として熱心に活躍を続けるレオ様ことレオナルド・ディカプリオ。先週はインドネシアの森を訪れ、環境破壊によって絶滅の危機に瀕しているオランウータンの保護を行う施設を視察。自然のオランウータンにエサを手渡しするなど、戯れる様子を自身のインスタグラムで公開し、環境保護への関心を呼びかけた。俳優としては抜群のキャリアを持ち、今年は念願のアカデミー賞もゲット。それでも飽き足らず活動家へと活躍の幅を広げる姿に、「政界入りを狙ってるのでは？」という噂もチラホラ。政治家としてのレオ様を見る日も、遠くないかも…⁉︎
Photo: Instagram (badgalriri)
3月31日、アルバム『Anti』からの楽曲『Kiss It Better』のミュージック・ビデオを発表したリアーナ。つねにセクシーさの限界に挑み続ける歌姫が、本作品でさらにパワーアップ。ビデオに映るリアーナは、下着（パンツ）1枚のみを身につけた状態。薄い布が身体を覆っているものの、背後から照らす光よってそのボディラインがくっきり透けて見えるのだ！ これまでも全身スケスケのドレスでレッドカーぺットに登場したりと、惜しげもなく肌を露出しているリアーナ。ジャスティン・ビーバーと並んで、セレブ界の露出クイーンに認定⁉︎
