ソフィア・リッチー、ジャスティン・ビーバーとお揃いのタトゥーで「特別な関係」宣言!

ジャスティン・ビーバー(22)の恋人として噂されている米モデルのソフィア・リッチー(18)が、左手の中指の付け根に入れた十字架のタトゥーを自身のインスタグラムで披露した。これは、5月にジャスティンが右目の横に小さく入れた十字架のタトゥーとよく似ており、またふたりのタトゥーを手がけたのが同じタトゥー・アーティスト、ジョン・ボーイということから、お揃いのタトゥーと推測される。

Wanted this cross forever!! Thank you @jonboytattoo your the best

Sofia Richieさん(@sofiarichie)が投稿した写真 -

ジャスティンとソフィアは、8月頃から交際がスタートとしたとされ、同月中旬にはジャスティンの日本ツアーの際にソフィアを同伴し上野公園でキスする姿が、下旬にはソフィアの18歳の誕生日にメキシコのサン・ルーカス岬で抱き合っている姿がいずれもパパラッチされている。そして、今月の米音楽誌『Billboard』の表紙を飾ったソフィアは、ジャスティンについて「私たちは特別な関係。ジャスティンはとても話しやすいし、ロサンゼルスでそんな人を見つけるのは難しいの」と語った。

またソフィアはジャスティンとの熱愛報道をきっかけに、モデルとしても注目を集めつつある。9月7日(現地時間)のニューヨークファッションウィークでは、カニエ・ウェストが手がけるブランド「Yeezy」のショーでランウェイデビューを飾り話題に。


Photo: Getty Images

先月までジャスティンは、自身のインスタグラムでソフィアとのプライベートな姿を投稿していたが、ソフィアを攻撃するネット上誹謗中傷に怒り、8月にインスタグラムのアカウントを閉鎖した。よって、ふたりのロマンスの行方は、ソフィアのSNSで追っていきたい。