ガチムチボディ×甘いマスクにノックアウト必至! ラグビーワールドカップで見逃せないハンサム代表選手権 #rugbyworldcup

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お揃いのポロシャツを着て来日したのは、フランス代表。これまでワールドカップでは3度準優勝に輝いており、その強さは世界トップレベル。観客を熱狂させる型にハマらないプレースタイルで、今度こそ優勝なるか?
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フランスのセクシー代表として知られるのが、端正な顔立ちと彫刻のような肉体美をもち合わせたソフィアン・ギトゥン(30)。今年は、メンズアスリートがヌードを披露する名物カレンダーのモデルに抜擢。神々しすぎるビジュアルに失神寸前⁉︎
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世界ランキング3位の強豪国であり、ワールドカップでも優勝、準優勝と常に好成績を残してきたイングランド。ところが、2015年に行われた同大会ではプール戦で敗退するという悲劇を経験。今回の復活劇に期待がかかる!
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イングランドを夢中にさせているのが、マロ・イトジェ(24)。2016年に国際大会でデビューを飾って以来、スターの座をキープし続けている。195センチという高身長はさることながら、そのキリッと男前なルックスでかっこ良さもエース級!
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現在、「最も勢いのある国」と言われているアイルランド。昨年のワールドラグビーアワードでは、最優秀チーム賞、最優秀選手賞、最優秀コーチ賞を総ナメ。さらに王者ニュージーランドにも勝利したばかりとあって、初優勝も夢ではない⁉︎
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グラウンドでクールな眼差しを向けるのは、ロビー・ヘンショー(26)。若くしてナショナルチーム入りを果たし、今やアイルランドでもオンリーワンな存在に。スポーツの才能だけでなく、ギターやピアノの腕前も一流というハイスペック男子。
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2015年のワールドカップで2度の優勝経験を持つ南アフリカを破り、ラグビーブームを巻き起こした日本代表。以来、世界のクラブチームが集結するリーグ戦「スーパーラグビー」に参加するなど、ますますパワフルに進化!
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日本代表きってのイケメンと言えば、あごヒゲがトレードマークの田村優(30)。試合中に見せるこの凛々しい表情がたまらない? すでに5年以上代表を務めているだけあって、実力も申し分なし! 得意のキックパスで勝利に導いたゲームは数知れず。
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実はサッカーに負けないほど、ラグビー人気の高いイタリア。特に近年ではヨーロッパの強豪国と張り合うなど、着実にパワーアップ! 今回のワールドカップでは、初となる決勝トーナメント進出が期待されている。集合写真はスタイリッシュなスーツ姿で、気合いも十分。
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イタリアの代表メンバーで見逃せないのが、トンマーゾ・ベンヴェヌーティ(28)。女心をくすぐる甘いマスクを見れば、試合そっちのけになってしまう可能性大。ジュニア時代から活躍し、ワールドカップに出場するのは今回で3大会目!と若いながらも大ベテラン。
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ヨーロッパの6カ国が参加する国際大会「シックス・ネイションズ」で今年優勝し、欧州最強となったウェールズ。勢いそのままに、ワールドカップでもトップを目指して健闘中。拳をかかげた写真からも、ただならぬ熱気が伝わってくる?
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そんなウェールズで注目すべきは、真紅のユニフォームがお似合いのジョシュ・ナビディ(28)。ドレッドヘアを豪快になびかせたワイルドな見た目で、ファンが急増中! U20の代表チームではキャプテンを務めた経歴をもつなど、頼れるオトコでもある。
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2015年のワールドカップではベスト8に進出し、めきめきと力を伸ばしているスコットランドは、現在世界ランキング7位。フォワード、バックスともにバランスよく、安定感のあるプレーに定評あり。今回もベスト入りは確実?
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スコットランドが誇るのが、ブレア・キングホーン(22・左)。マット・デイモン(48)を彷彿させる(?)顔立ちとがっちりボディのダブルパンチで、ノックアウト必至。今年の「シックス・ネイションズ」ではハットトリック達成!とノリに乗っているだけに、ワールドカップでも要チェック。
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2011年にはベスト8、2015年にはベスト4入りと、ワールドカップ出場のたびに強さを増しているアルゼンチン。「他国を基盤にプレーする選手は選ばない」と宣言しているだけあって、メンバーの愛国心もパワーの源とも言えそう?
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アルゼンチンの新星、バウティスタ・デルギ(22)。昨年代表デビューしたばかりとあって、若手選手ならではの初々しさとフレッシュさが魅力。一方で、眉をひそめる表情がセクシーとの声も。若きエースの成長ぶりが楽しみ!
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サムライと忍者入りのビジュアルで、ワールドカップへの意気込みを見せたトンガ。世界のクラブチームで活躍する選手も多く、そのポテンシャルは無限大? 試合の前に披露される気迫たっぷりの儀式「シピ・タウ」も見どころ!
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トンガ代表のイチオシは、ヤンチャな雰囲気が女性から大人気のサム・ラウシ(28)。2メートル近い身長と120キロを超える体重で、屈強な選手が揃うチームの中でも随一のパワーを見せる。ホイッスルが鳴ったら、もう誰も彼を止められない⁉︎
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他国に劣らない体の大きさと強さで、世界最強のフィジカルを誇る南アフリカ。初参加となった1995年、そして2007年とこれまで2度の優勝経験をもつも、近年ではベスト4止まり。再びトップに返り咲くことはできるのか⁉︎
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チャーミングな笑顔でファンを虜にしている南アフリカのハンドレ・ポラード(25)。優しさが滲み出るタレ目フェイスは、目の保養にぴったり? しかし試合では一転、キレのあるプレーを発揮。「計り知れない才能の持ち主」と監督からも太鼓判!
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ワールドカップへの出場は、2大会ぶり2度目となるロシア。世界ランキング20位とワールドカップ出場国の中では決して高くないものの、油断は大敵⁉︎ 同じプールに属する日本の初戦の相手とあって、勝負の行方に注目が集まる。
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ロシア代表いちのイケメン!と呼び声の高いゲルマン・ダヴィドフ(25)。インスタグラムでは、ユニフォームを脱いだ眼福ショットを公開。ラグビー選手には珍しい(?)癒し系のルックスと勇ましい体つきのギャップに惚れ惚れ。
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8大会連続で出場し、一時はベスト4まで上りつめたサモア。最近は1次リーグ敗退が続くも、力強いプレースタイルは健在。今大会でも激しいタックルで観客を沸かせること間違いなし! トンガに負けない試合前の儀式「シバ・タウ」も必見。
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クリスティアーノ・ロナウド(34)並みの爽やかなスマイルを見せるのが、サモアのスコット・マロルア(26)。念願の代表入りで大活躍……と思いきや、テストマッチで負傷しチームを離脱。次回のワールドカップに期待したい!
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