ロイヤルなのに自然体! ユージェニー王女の私生活が話題

最近、ファッションセンスに磨きがかかったと評判なのが、英ロイヤルのユージェニー王女(26)。アメリカの女性誌にフィーチャーされた記事も話題に。インタビューを通じて明らかになったパーソナリティ、飾らないキャラクターに好感度が増し、人気に拍車がかかっているよう。


ERDEM(アーデム)のワンピースもさらりと着こなす
Photo: Instagram(laurabrown99)


ときには、ALBERTA FERRETI(アルベルタ・フェレッティ)のドレスでゴージャスに!
Photo: Instagram(laurabrown99)

現在、アートギャラリーに勤務しながら公務をこなすユージェニー王女。その素顔を知る5つのキーワードとは?

1.おいしいもの好き
話題のレストランへ積極的に出向き、印象に残った店は必ずカードを持ち帰るそう。お気に入りは、ロンドンの「BOCCA DI LUPO」「THE PALOMAR」だとか。

2.毎朝のワークアウト
朝6時45分に起床しメールチェック後、7時から8時まで公園でランニングやスクワットほか一通りのエクササイズをしてから仕事へ向かうそう。

3.ハイストリートファッション
SANDROとMAJEが偏愛ブランドだという王女。RAG & BONE のアンクルブーツがお気に入りだとか。一方でお仕事ウェアは、ZARAやTOPSHOPからもチョイスすることも。また仕事柄ヒールを履くものの「1日の終わりには足が痛すぎてたまらない。どうしたら、映画の人々みたいにそつなく履けるか、不思議でたまらないわ」なんて語る、素直な一面も垣間見える。

4.ホラーやスリル系のドラマが大好き!
法廷ドラマ『殺人を無罪にする方法(How to Get Away With Murder)』や『アウトランダー(Outlander)』がお気に入り。そして、リアリティショーは見ないが料理番組は見るという。さすが、おいしいもの好きの彼女らしい選択。

5.実は…
生まれながらに脊柱側湾症の持病を持ち。12歳で手術し背中には金属棒を入っているそう。


キャサリン妃の妹、ピッパ・ミドルトンと
Photo: Getty Images

ロイヤルながら自然体な生き方と親しみやすさがユージェニー王女の魅力。今後も目が離せない!

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