タトゥー好きとして知られるデヴィッド・ベッカム（45）の次男ロメオ・ベッカム（18）が新たなタトゥーを公開。彼女であるミア・レーガン（18）の反応はいかに？
父であるデヴィッド・ベッカム（45）の甘いマスクや抜群のスタイルだけでなく、サッカーの才能も譲り受けていると言われる次男のロメオ・ベッカム（18）。さらには17歳でタトゥーデビューするなど、タトゥー好きという点もソックリのよう。
そして2020年９月、18歳になったロメオは、誕生日祝いとして右脚の脛に大きな鷲のタトゥーをゲット。そのタトゥーは、ロメオが2021年１月、フロリダに拠点を置くサッカーチーム“インテル・マイアミ”のアカデミーでプレイをしている際にお披露目されていた。
実はデヴィッドも同じような鷲のタトゥーを左脇の下に入れており、父のデザインを真似したのではないかと言われている。
しかし、ロメオのタトゥーにあまり良い印象を持っていないのが、交際中のミア・レーガン（18）！
彼女は先日行ったインスタグラムのライブ配信の中で「どんなタトゥーでも、あなたに良くないと思うわ。特に血流にね」とキッパリ。デザインの観点からではなく、健康という観点から、タトゥーを入れることを否定した。
ちなみにロメオの父デヴィッドは、全身に50個以上を刻むほど大のタトゥー好き。一方、妻のヴィクトリア・ベッカム（46）は、かつてデヴィッドへの愛の誓いとして「私は愛する人のもので、愛する人は私のもの」という意味のヘブライ語のタトゥーを入れていたものの、2018年には除去されていることが判明。ミアのように完全にタトゥー否定派ではないものの、タトゥーに入れ込んでもないようだ。
ロメオとミアは、2019年の９月から交際を開始。ロメオのインスタグラムでは、ミアとのツーショット写真が多くアップされており、つい最近も「愛してるよ」という言葉とともにキス姿をアップ。どうやらミアのタトゥーへの否定的な見解は、ふたりの関係には全く影響していないよう!?
