CULTURE&LIFESTYLE FEATURE

ジャーナリスト佐藤友紀presents 2016年はシネマで“奇妙な冒険”を!

ベネチア映画祭発!風変わりなニューシネマ No.2

『スポットライト〜』はベネチアでも大評判だった!

塚本晋也監督の『野火』などが出品された一昨年に比べるとちょっぴり寂しいが、日本からは三船敏郎のドキュメンタリー映画が評判になったり。やはり「何でもあり」がこの映画祭の魅力か。その昔、ロバート・アルトマン監督の『ストリーマーズ 若き兵士たちの物語』(’83)にアンサンブル・キャスト賞というスペシャルアワードが出されたが、『スポットライト〜』のマイケル・キートン、マーク・ラファロ、リーヴ・シュレイバーなど出演陣はまさにこれに値する。ラテンの国々の映画強しは、カンヌ映画祭にもいえる傾向で、要注目!

©Kerry Hayes

『スポットライト 世紀のスクープ』
ボストン市で起こった教会の聖職者による少年虐待事件。『ボストン・グローブ』紙の記者たちは、うやむやにしようという教会や市の警察と対立。その一方で、心に傷を負った元少年たちのケアにも頭を悩ませていた。ドキュメンタリータッチがいい。(4月公開)

Tags

ファッションの今、ファッションのその先へ

関連記事

You might also like...

RANKING

ALL

NEWS

SNS

EDITORS

FEATURE

WHAT'S NEW