ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキで完璧最強! 冬旅着回し実録7days!

旅は日常の延長、そして日常もまた旅。
 
春以来、ときどき、いや、しょっちゅうか? 都内ビジネスホテルにステイしているひとりっPです(ご近所ホテルステイ←思ってる以上に気分転換になりますよ〜! ビジホなら料金も手ごろ! )。11月に、札幌と大阪への出張があり、その合間を都内ビジホステイで過ごした、まさに「日常もまた旅」な1週間がありました。というわけで、「日によって気温差のある時期&気候の違う街でもノープロブレム! ひとりっPの冬旅着回しリアルコーディネート7days@3都物語」をご紹介します!

冬旅ワードローブの決め方のコツ


今回の1週間のデスティネーションは、札幌→東京→大阪。すでに寒い札幌と、暖冬気味の東京、そして大阪。気候も気温も違いすぎる、、、どうしたらいいんだ??? と一瞬考え込んだひとりっP。
 
「いやいや待てよ、こういう旅、今までに何回も経験してるよな。えーと、、、そうそう! マチュピチュとかウユニ塩湖とかの旅! こういうときは、、、そう! レイヤーで乗り切るんだよ!! 」
 
と、ダイナミックに環境が変わる旅にしばらく出ていなかったので忘れてました。気温差・気候差のある旅にはレイヤー技を駆使! ちなみに、海外ひとりっぷと違う点がひとつ。それは、日本のビジホにはほぼ必ずコインランドリーがあるということ! なので、洗濯がガンガンできます! ビバ〜〜! 通常ならあまり持って行かない白いアイテム(汚れやすいから)も持参可能〜〜! とはいえ、軽くてかさばらなくて乾きやすいことは大事。というあれやこれやを検討の結果、このときのラインナップが決まりました。 

持参した7着+小物はこちらです〜!

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_1
ザ・ノース・フェイスのジャケット「FLドリズルジャケット」

ザ・ノース・フェイスのジャケット「FLドリズルジャケット」。独自に開発した新素材フューチャーライトを使用。ゴアテックスよりも軽くてしなやか、かつ、防水透湿性を持った高機能素材です。インにいろいろ重ね着することを想定&Mサイズより若干着丈が長く、そのほうが自分の考える全身バランスに近かったので、レディスのLサイズをチョイスしました。Lとはいえ、着用するとコンパクトな印象です。アウターですがかさばらないので、着ないときはバッグにしまえるのもポイント。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_2
ザ・ノース・フェイスのインナーダウン「エクスプローラーパーセルダウンカーディガン」

ザ・ノース・フェイスのインナーダウン「エクスプローラーパーセルダウンカーディガン」。「ひとりっぷ」シリーズでも何回かご紹介しているノースのインナーダウンですが、じつはひとりっPの愛用モデルは長らく生産されずでした。が、今シーズン、超久々に後継モデル(呼ばわり by ひとりっP)が発売! ソッコー買いましたヨ〜! 中わたはリサイクルダウン。 めちゃくちゃしなやかな表生地は独自素材のパーテックス。軽さと強度を兼ね備え、かつ、撥水性があるので、急な雨にも対応OK。首周りのVネックデザインも秀逸で、まさにカーディガン感覚で着られます。付属の巾着袋に収納すれば手のひらサイズに。日中はバッグインで持ち歩き、日没後寒くなったらバッグから取り出して着る。これで気温の変化の大きい日々も難なく乗り切れます。アウトドアでもタウンでもバッチリ! キミこそが真の旅の相棒だ! ちなみに、こちらじつはメンズのMサイズです。レディスモデルももちろんあったのですが、両方を試着してみて、レディスよりも全体にゆとりと長さのあるメンズ仕様シルエットが自分のテイストに合うなと思ったのと、もう一点、あえての胸元のロゴプリント(レディスは胸元ではなくスリーブにさりげなくロゴ入り)がキメ手で、メンズモデルに最終決定しました。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_3
ザ・ノース・フェイスのトップス「コージーライトクルー」

ザ・ノース・フェイスのトップス「コージーライトクルー」。コットンスウェットと見せかけて、じつはポリエステル×ポリプロピレンの混紡素材製でウール調な、言ったら冬スウェット。軽くて暖かく、かつ、洗濯後にはびっくりするくらいすぐ乾きます。こちら、レディスとメンズがあるんですが、レディスはスリーブの付け根部分がやや太めにデザインされていて、これが意外にも、着ると絶妙なおしゃれ感を醸し出してくれるんですよ〜。洗濯を重ねるうちに、なんとなーくの毛玉感が出てきたのもアメリカンヴィンテージ風で、ひとりっP的には好みの素材感。気に入りすぎて、黒も買い足してしまいました。グレーも買おうか検討中。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_4
ザ・ノース・フェイスのトップス「バーサロフトクルー」

ザ・ノース・フェイスのトップス「バーサロフトクルー」。毛足の長いモフモフ素材はフリースです。軽い、薄い、かさばらない、のにあったかい、という理想の旅トップス! もちろん洗濯後の速乾性も抜群! ロゴが同色刺しゅうで胸元に入っているのも、街で着るときの “あえてのアウトドア感” がさりげなく出て、「ヨシ!」。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_5
ユニクロの暖パン「ヒートテックウルトラストレッチハイライズジーンズ」のブラックカラー

ユニクロの暖パン「ヒートテックウルトラストレッチハイライズジーンズ」のブラックカラー。暖パンの中には、もっと薄くて軽いレギンスタイプもありますが、ひとりっP的には断然ジーンズ推しです。こちらのほうがはいたときにぴっちりしすぎず適度なフィット感で、かなりの美脚シルエット&肉感を拾わないので着やせして見えるんですよ〜。もちろん抜群のストレッチ性でノーストレス。一般的なストレッチデニムよりも重いのは致し方ナシ。ちなみに、ひとりっP(←寒がり、というか、寒いと思うのが大キライ)調べでは、気温7〜8度くらいまでは寒さを感じません。暖パンの名に偽りナシ!

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_6
ザ・ノース・フェイスの「バーブパンツ」

ザ・ノース・フェイスの「バーブパンツ」。ひとりっPが10年くらい前に山ガールデビューしたとき、登山用として最初に買ったパンツがこちら。その後、色違いを買い足し続けているんですが、今季のニューカラーが、このキャラメルカフェ。ひと目見て、「買う!!」。そして、買って大正解! 黒・グレー・ベージュ・ネイビーなど、どのベーシックカラーとも相性抜群! 派手すぎず、適度にポイントカラーになる! もちろん何本もリピート買いしている大きな理由の実用性もバッチリ!→ 軽い、速乾、抜群のストレッチ性、ウエストゴム、ポケットにはファスナー付き、裾はゴムで絞れるので丈詰め不要、などなど、とにかくストレスフリーなパンツなんですよ〜〜!! この冬、タウンでもアウトドアでも、もっともヘビロテしているパンツです。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_7
ユニクロ(+J)のニットワンピース

ユニクロ(+J)のニットワンピース。「旅に便利そうだな〜〜」と、発売前から狙っていたけれど、もちろん発売当日は買えず。数日後、オンラインストアに在庫が復活したときにゲットしました。着てみて、ただのAラインワンピースではない、上半身は絶妙に付かず離れず、ウエスト付近から下に向かってフレア気味に広がる美シルエットに、さすがジル・サンダー! と感心。身長156㎝のひとりっPには、Mサイズでややマキシ丈なのも、いとよし(自分がもう少し背が高かったら、この丈だともの足りなかったと思います)。ニット自体が厚すぎず適度に薄手なのも、かさばらなくて旅にはナイスです。そして、ひとりっP的には久々のタートルネックニットだったんですが、外出してみて開口一番、「あったかい!」。マフラーなくても暖かい! のも旅向き! ですね。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_8
ひとりっぷ×レスポートサックのコラボバッグ「ライアントラベル トート」

ひとりっぷ×レスポートサックのコラボバッグ「ライアントラベル トート」。ソリッドなサンドベージュは、じつは冬の差し色として結構使えるんですよ〜。真っ白ではないので、汚れも目立ちません。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_9
ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグの「エディターズ バックパック

ひとりっぷ×レスポートサックコラボバッグの「エディターズ バックパック」。こちらには移動時にはPCやカメラなどガジェット類を入れ、現地に着いてからは、メインバッグとして活用したり、PCを入れて持ち歩いたり、ああもこうも使っています。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_10
レスポートサックの「イージーキャリートート」

レスポートサックの「イージーキャリートート」。今、ひとりっPが夢中なレスポバッグがこちらのシリーズ。名前のとおり、イージーなシルエットが今の気分だし、コーディネートにハマります。手持ちにしても、肩掛けでも、ナナメ掛けでもOK。たたむと平たくなるので、移動のときはキャリーバッグに収納できるのも素晴らしい! おかげで、旅なのに現地でバッグが計3つ! とっかえひっかえOKです! こちらは、巨大なロゴ入りのファスナーチャームにひと目ぼれして即決購入。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_11
ナイキの「エア マックス90」とザ・ノース・フェイスの「ランプ オックス ウォータープルーフ」

ナイキの「エア マックス90」とザ・ノース・フェイスの「ランプ オックス ウォータープルーフ」ナイキは以前にもご紹介しましたが、シルバーカラーが超使えすぎて、もう1足買っておけばよかったと後悔しているくらいヘビロテ中。“ひとりっP’s 今年のベストスニーカー賞” 受賞ですヨ。右のザ・ノース・フェイスは、サブシューズ。アッパーはノーストレスなポリエステル×ウールのニット素材。なのですが、こう見えて、撥水加工が施され、ライニングには防水透湿素材テックプルーフアクティブを圧着。ソールも、めちゃ快適かつ、スリップしにくい高機能クッションソール! なのにかさばらない&軽い! ホテル内リラックスシューズとしても、外履きとしても(たとえ雪の散らつく札幌でも、雨の日でもOK!でした!)使える、一石二鳥、いや、一足二鳥なシューズです。気に入りすぎて、色違いのグレーも買ってしまいました。

持参してよかった「あると便利サブアイテム」

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_12
7daysリアルコーディネートSTART!

ご紹介したメインアイテム以外に、活用しまくっているものがいくつか。
 
まず、気温差を考慮して、ニット帽と手袋を持参。案の定、特に札幌で「持っててよかった〜〜!!」。さらに、この冬は換気のために窓やドアをオープンにしているシーンによく遭遇するのですが、そういうときにも防寒用の帽子と手袋は、あるとほんっと便利です。
 
もうひとつのキーアイテムが、ザ・ノース・フェイスのウォームタイプのアンダーウエア。登山用なので、暖かいだけではなく汗をかいても逃してくれる優秀さ! なのに、薄くて肌触り抜群! このロングスリーブトップスとレギンスを必ず持参。特にレギンスは気温に合わせてパンツに重ね着しています。
 
以前ご紹介したユニクロのカシミヤストールも、引き続き、旅にも普段にも超ヘビロテ中。いやもー、ほんっと薄いのにめちゃあったかい! この旅では、ダークグレーとイエローの2色を持参しました。

 

 

7daysリアルコーディネートSTART!

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_13
トップス/ザ・ノース・フェイス パンツ/ユニクロ シューズ/ナイキ バッグ(2個とも)/レスポートサック

【DAY1 : 東京→札幌】
トップス/ザ・ノース・フェイス
パンツ/ユニクロ
シューズ/ナイキ
バッグ(2個とも)/レスポートサック

正直、東京の気候には暖パンはややあったかすぎる感じでしたが、念の為着用。出発時はアウターなしで無問題でしたが、札幌に着いたら案の定東京よりも寒く、持参したアウター2着を着用しました。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_14
アウター/ザ・ノース・フェイス インナーダウン/ザ・ノース・フェイス トップス/ザ・ノース・フェイスパンツ/ザ・ノース・フェイス 帽子・手袋・シューズ/ザ・ノース・フェイス ストール/ユニクロ バッグ(2個とも)/レスポートサック

【DAY2 : 札幌】
アウター/ザ・ノース・フェイス
インナーダウン/ザ・ノース・フェイス
トップス/ザ・ノース・フェイス
パンツ/ザ・ノース・フェイス
帽子・手袋・シューズ/ザ・ノース・フェイス
ストール/ユニクロ
バッグ(2個とも)/レスポートサック
 
昨日よりさらに寒い。最高気温3℃。早朝には雪もちらつきました。ひえええ〜〜〜! 完全防寒態勢でマックスにレイヤー。ニット帽&手袋も持ってきてほんと自分えらい!と自分で自分を褒める! パンツの下にはもちろんノースのウォームレギンスを重ねばき。ちなみに、この前日夜に炭火焼ジンギスカンを食べに行ったら、アウターがすっかりジンギスカンくさくなり、ホテルに戻って涙。が、ここでフューチャーライト素材の真髄発揮! 洗濯可能につき、ホテルのコインランドリー(なんと無料でした!)でアウター含む全着用アイテムを洗濯&乾燥して、一件落着! ビバ! 高機能アウター!(ダウンはバッグ内にしまっていたので難を逃れました)

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_15
アウター/ザ・ノース・フェイス ワンピース/ユニクロ(+J) シューズ/ザ・ノース・フェイス バッグ/レスポートサック

【DAY3 : 札幌→東京】
アウター/ザ・ノース・フェイス
ワンピース/ユニクロ(+J)
シューズ/ザ・ノース・フェイス
バッグ/レスポートサック

早朝便で東京に戻ったので、東京仕様のコーディネート。この日の東京は最高気温16℃。札幌・千歳空港まではインナーダウンもレイヤーしてました。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_16
インナーダウン/ザ・ノース・フェイス トップス/ザ・ノース・フェイス パンツ/ユニクロ スニーカー/ナイキ バッグ(2個とも)/レスポートサック

【DAY4 : 東京】
インナーダウン/ザ・ノース・フェイス
トップス/ザ・ノース・フェイス
パンツ/ユニクロ
スニーカー/ナイキ
バッグ(2個とも)/レスポートサック
 
上下ブラック&シルバースニーカーをアクセントに。日中はアウター不要でしたが、日没後はさすがに寒くなり、巾着袋に入れてバッグインしていたダウンを取り出してオン。同じくバッグインしていたストールも巻きました。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_17
ワンピース/ユニクロ(+J) ストール/ユニクロ スニーカー/ナイキ バッグ/レスポートサック

【DAY5 : 東京】
ワンピース/ユニクロ(+J)
ストール/ユニクロ
スニーカー/ナイキ
バッグ/レスポートサック

この日は終日リモート勤務。初対面の人との Zoomミーティングがあったので、+Jのワンピースで。「このニットワンピース、ちょっとしたきちんと感があって便利だな」と悟りました。途中、近くのコンビニまで買い出しに出たけれど、暖かい日だったのでユニクロのストールのみ羽織ってGO。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_18
アウター/ザ・ノース・フェイス トップス/ザ・ノース・フェイス パンツ/ユニクロ スニーカー/ナイキ バッグ(2個とも)/レスポートサック

【DAY6 : 東京→大阪(東京にて)】
アウター/ザ・ノース・フェイス
トップス/ザ・ノース・フェイス
パンツ/ユニクロ
スニーカー/ナイキ
バッグ(2個とも)/レスポートサック

取材のため大阪へ。東京がめちゃくちゃ暖かい日で、とりあえずアウターは手持ちで出発。アンダーウエアもヒートテックのキャミソールにしました。

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_19
アウター/ザ・ノース・フェイス インナーダウン/ザ・ノース・フェイス パンツ/ユニクロ 帽子・手袋/ザ・ノース・フェイス ストール/ユニクロ スニーカー/ナイキ バッグ/レスポートサック

【DAY6 : 東京→大阪(大阪にて)】
アウター/ザ・ノース・フェイス
インナーダウン/ザ・ノース・フェイス
パンツ/ユニクロ
帽子・手袋/ザ・ノース・フェイス
ストール/ユニクロ
スニーカー/ナイキ
バッグ/レスポートサック

東京が汗かくくらい暖かかったのに、なんと大阪は寒い! 北風吹いてる感じ。たぶん吹いてましたね。とりあえず手持ちにしていたアウターを着用。が、インナーがキャミソールなせいもあり、薄ら寒い。バッグの中からダウンも取り出し、ダブルアウターにしてやっと落ち着きました。日没後はさらに気温が下がり、最終的にはニット帽と手袋もオン。は〜、寒かった!

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_20
インナーダウン/ザ・ノース・フェイス トップス/ザ・ノース・フェイス パンツ/ザ・ノース・フェイス ストール/ユニクロ スニーカー/ナイキ バッグ/レスポートサック

【DAY7 : 大阪→東京】
インナーダウン/ザ・ノース・フェイス
トップス/ザ・ノース・フェイス
パンツ/ザ・ノース・フェイス
ストール/ユニクロ
スニーカー/ナイキ
バッグ/レスポートサック

昨日の寒さに懲りて、本日はアンダーウエアも上下ザ・ノース・フェイスで安心仕様。でも昨日よりは暖かく、日中はダウン1枚でOKでした。夜、東京へ戻ったら、やはり東京は暖かかった。

旅支度一式はこんなです〜!

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_21
メインバッグはレスポートサック2個と、キャリーバッグはイーグルクリークの45ℓ

ここのところの国内ひとりっぷの旅支度一式が、こちらです。メインバッグはレスポートサック2個と、キャリーバッグはイーグルクリークの45ℓ。レスポートサックは、トートとバックパックをあえての色違いにしています。そうすると、現地でそれぞれを違うカラーコーディネートで使えるから。“色違い持ち” ←おすすめですよ〜!


イベントのお知らせ/旅ワードローブについて、全力で語ります!

ザ・ノース・フェイス、ユニクロ、ナイキでの画像_22
テーマは「旅ワードローブの推し、全公開!」です。開催日時は2021年1月16日(土)20時〜21時30分

と、いうわけで、お知らせです。
 
みなさまのおかげさまで毎回大好評のオンライントラベルセミナー「ひとりっぷカレッジ」。第3回のテーマは「旅ワードローブの推し、全公開!」です。開催日時は2021年1月16日(土)20時〜21時30分。24時間365日、旅ワードローブのことを考えていると言ってもまったく過言ではないひとりっP。400回超えのひとりっぷ歴の中で会得した旅服選びの基準はなんなのか? 旅ごとのワードローブをどうやってチョイスしているのか? 旅に便利は日常にも便利! きっとみなさんの日々も楽しくなる “推しアイテム” の数々について、ひとりっP愛用の現物をお見せしつつ、熱血プレゼンさせていただきます!
 
詳細&お申し込み[2021年1月14日(木)17時締切]はコチラ
 

ひとりっPプロフィール画像
ひとりっP

ひとりっPこと編集Pことフクイユミコ。元SPUR編集長。女性のひとり旅を「ひとりっぷ」と名付けて応援中の編集者。会社員にもかかわらず、海外ひとり旅歴25年以上、回数400回超え(全部自腹)の旅バカ。おもな渡航先は、香港180回、台湾60回、タイ&シンガポール各40回、サンフランシスコ30回、中国30回、ハワイ30回、中南米各国40回、カリブ諸国30回、中近東10回など。現在年間25回ほど(全部プライベート)海外渡航。あまりの頻度に、日本入国時に密輸を疑われたことも。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』『明日も世界のどこかでひとりっぷ2~秘境・絶景編~』『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3~“弾丸・無茶旅編”~』『今日も世界の果てまでひとりっぷ4〜爆バイイング編〜』に続き、初の国内編『昨日も世界の果てまでひとりっぷ5〜行くぜ、ニッポン編〜』が好評発売中。5冊とも、文・写真はすべて本人が担当。

記事一覧を見る

FEATURE