モードなファッションにもよく合う、完全ワイヤレスイヤフォン! バング&オルフセンから「Beoplay E8 2.0」 が登場

イヤフォンを直感的にタッチすることで音楽、通話、音声コマンドを簡単にコントロールできるバング&オルフセンの完全ワイヤレスイヤフォン「Beoplay E8」から、デザインに改良を加え、新たな機能を搭載した「Beoplay E8 2.0」が登場。バング&オルフセンならではの優れた音質とともに、使いやすさと美しさを両立したワイヤレス充電ケースにも注目!

バング&オルフセンの完全ワイヤレスイヤフォン「Beoplay E8」から、デザインに改良を加え、新たな機能を搭載した「Beoplay E8 2.0」が登場。サウンドとデザインの両方に妥協しない、ラグジュアリーな存在感を湛えたワイヤレスイヤフォンが誕生した。

「Beoplay E8 2.0」(ブラック、ナチュラル、インディゴ ブルー、ライムストーン)¥35,185
「Beoplay E8 2.0」(ライムストーン)¥35,185

今回特に注目したいのは、ケースを別売りのワイヤレス充電パッド「Wireless Charging Pad」に置くだけで、イヤフォンを完全に充電できるようになったこと。もちろん、ケースはUSB-Cケーブルを使って有線で充電することもできる。ワイヤレス充電ケースではイヤフォンを3回フル充電できるため、イヤフォンをケースに入れて持ち歩けば、従来最大12時間だったところ、最大16時間まで連続で再生できるように。外出先で音楽を楽しみたい人も、ケースさえ持って出かければ安心だ。充電状況はケース前面のLEDランプで表示されるほか、あと何回フル充電できるかは背面の3つのLEDランプで判別できるのでわかりやすい。

4月発売予定のワイヤレス充電パッド「Wireless Charging Pad」(価格未定)と組み合わせたところ。
4月発売予定のワイヤレス充電パッド「Wireless Charging Pad」(価格未定)と組み合わせたところ。「Beoplay E8 2.0」(ナチュラル)¥35,185

ワイヤレス充電ケースとワイヤレス充電パッドは、経年変化も楽しめるよう、牛革レザーとヘアライン仕上げのアルミニウムという高級素材を組み合わせたもの。カラー展開もブラック、ナチュラル、インディゴ ブルー、ライムストーンの4色となり、ファッションアイテムとして、またインテリアグッズとしての魅力も倍増した。

もちろん、バング&オルフセンのサウンドエンジニアによってチューニングされたサウンドは、従来の製品同様、音場が広くて高精細。長時間使用しても聴き疲れしないのが嬉しい。また、AndroidおよびiOS対応のアプリを使えば、自分好みに音色を設定できるのもポイントだ。Bluetooth 4.2対応、左右の通信にはNFMIテクノロジーを採用。音切れなく音楽が楽しめる。

完全ワイヤレスイヤフォンの常識を覆す、ラグジュアリー感あるイヤフォンの登場。日常に、アウトドアに、音楽を持ち込む喜びが大きくなることは間違いなさそう!

バング&オルフセン
https://www.bang-olufsen.com/ja


text : Shiyo Yamashita

 

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「Beoplay E8 2.0」(ライムストーン)¥35,185
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4月発売予定のワイヤレス充電パッド「Wireless Charging Pad」(価格未定)と組み合わせたところ。「Beoplay E8 2.0」(ナチュラル)¥35,185
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「Beoplay E8 2.0」(インディゴ ブルー)¥35,185
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「Beoplay E8 2.0」(ブラック)¥35,185
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「Beoplay E8 2.0」(ナチュラル)¥35,185
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「Beoplay E8 2.0」(インディゴ ブルー)¥35,185
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