台湾生まれのプレミアムタピオカスムージーが日本初上陸!「ボビーフルーティ」のポップアップスタンドが表参道にオープン

台湾生まれのプレミアムタピオカスムージー「ボビーフルーティ」のポップアップスタンドが、2019年9月1日(日)、東京・表参道にオープン。色鮮やかでフォトジェニックな印象ながら、厳選素材を使い、無添加で作り上げた安心・安全なドリンクはネーミングもユニーク!

台湾生まれのプレミアムタピオカスムージー「ボビーフルーティ」が日本初上陸! 2019年9月1日(日)、東京・表参道にポップアップスタンドをオープンする。

人魚の涙(マンゴースムージー+牛乳+レモン+蜂蜜+ブルータピオカ)¥740
「人魚の涙」(マンゴースムージー+牛乳+レモン+蜂蜜+ブルータピオカ)¥740

「ボビーフルーティ」は2016年にタピオカティー好きのカップルが台湾で設立。“バブルティー(タピオカティー)革命”を掲げた彼らは、台湾のお茶文化と東洋と西洋のファッション性を合わせた、世界を魅了するドリンクを開発し、大ブレイク。現在は台湾だけでなくシンガポール、中国、カナダにも出店している。

台湾産の特級茶葉を厳選、産地にこだわったフルーツを使用するなど、最高品質を追求したドリンクは、色鮮やかながら人工着色料は不使用。保存料・香料なども一切使用せず、安心・安全な無添加ドリンクに仕上げている。個性的なネーミングも魅力で、それぞれのドリンクにストーリーが添えられているのも楽しい。

「働きたくねぇ」(烏龍茶+牛乳+ブルータピオカ)¥630
「働きたくねぇ」(烏龍茶+牛乳+ブルータピオカ)¥630

今回のポップアップスタンドには、豊富なメニューの中から台湾の本店で人気の3種類が登場。マンゴースムージーをベースにした「人形の涙」は青い涙を流した人魚をイメージした、海辺の夕日のような美しいグラデーションが印象的な1杯。強烈なネーミングが台湾でも話題の「働きたくねぇ」は、芳醇な烏龍茶の香りが楽しめる。この2つに使われているブルータピオカは、東南アジアではハーブティーなどの材料としておなじみのバタフライピー(チョウマメ)で色付けしたもの。また「少年時代」は子どもの頃のおやつタイムを思い出させる、黒糖と牛乳のコンビネーションがたまらない1杯だ。

フォトジェニックさも満点の「ボビーフルーティ」。“働きたくねぇ”気分の時はぜひ駆けつけて!

「ボビーフルーティ」ポップアップスタンド
期間:2019年9月1日(日)~9月30日(月)
住所:東京都渋谷区神宮前4-8-6
時間:11:00~21:00
期間中無休
03-6403-0900
http://www.bobiifrutiijapan.com/

 

text : Shiyo Yamashita

 

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台湾生まれのプレミアムタピオカスムージーの画像_1
「人魚の涙」(マンゴースムージー+牛乳+レモン+蜂蜜+ブルータピオカ)¥740
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「働きたくねぇ」(烏龍茶+牛乳+ブルータピオカ)¥630
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台湾生まれのプレミアムタピオカスムージーの画像_3
「少年時代」(牛乳+黒糖+黒糖タピオカ)¥630
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台湾生まれのプレミアムタピオカスムージーの画像_4
今回のポップアップスタンドでは3種類だけが登場するが、「ボビーフルーティ」には他にもユニークなメニューが多数。左から「宇治の初雪」「人魚の涙」「パンドラの秘宝」。
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