真っ赤な苺のボックスの正体はホワイトチョコレート! ヒルトン東京のバレンタインチョコレート&スイーツ

ヒルトン東京の1階「ショコラブティック」と2階「パティセリーFILOU」に、バレンタインチョコレートとスイーツが登場。ホワイトチョコレートで作った苺形のボックスにボンボンショコラを詰めた「いちごチョコレートボックス」や、ダークチョコレートの生地をしっとり焼き上げた「ドライチェリーとダークチョコレートのシュトーレン」など、見逃せない美味しさが勢揃い!

ヒルトン東京の1階「ショコラブティック」と2階パティセリー「FILOU」に、バレンタインチョコレートとスイーツが登場。真っ赤な苺の形の「いちごチョコレートボックス」をはじめとした、バレンタインデーを盛り上げる限定アイテムが店頭を賑わせている。

「ストロベリーBOX」Sサイズ ¥1,000、Mサイズ ¥3,600、Lサイズ ¥5,800
いちごチョコレートボックス」Sサイズ(ボンボンショコラ2個入り) ¥926、Mサイズ(ボンボンショコラ11個入り) ¥3,333、Lサイズ(ボンボンショコラ17個入り) ¥5,370

ほんのり苺味のホワイトチョコレートで作られた「いちごストロベリーボックス」の中には、フランボワーズのフォンダンをブラックチョコレートでコーティングした「フランボワジーヌ」や、スパイスで風味づけした「パルファン・デピス」など、バラエティに富んだフレーバーのボンボンショコラが。驚きでいっぱいのボックスは3つのサイズが用意されているので、さまざまな用途に合わせて選べるのも嬉しい。

「ドライチェリーとダークチョコレートのシュトーレン」¥926
「ドライチェリーとダークチョコレートのシュトーレン」¥926

ドライチェリーとダークチョコレートのシュトーレン」は、いつもはクリスマスの時期だけのお楽しみである「シュトーレン」をバレンタインにも楽しみたい!という発想で生まれたもの。酸味の強いドライチェリーをブランデーに漬け込み、ダークチョコレートの生地に入れてしっとりと焼き上げたもので、チェリーの酸味とダークチョコレートのほろ苦さに加え、バターの風味もほんのりと感じられるものに仕上げられている。

他にも、ナッツやドライフルーツが入った「マンディアン」や「チョコレートジャム」など、自分のためにもひとつ買って帰りたくなるものをラインナップ。ぜひチェックして。


「バレンタインチョコレート」
期間:〜2020年2月14日(金)
場所:ショコラブティック、パティセリーFILOU
住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 1階、2階
営業時間:ショコラブティック 9:00〜20:30/パティセリーFILOU 11:00〜22:00
https://www.hiltontokyo.jp/restaurants/chocolate_boutique


text : Shiyo Yamashita

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真っ赤な苺のボックスの正体はホワイトチョの画像_1
いちごチョコレートボックス」Sサイズ(ボンボンショコラ2個入り) ¥926、Mサイズ(ボンボンショコラ11個入り) ¥3,333、Lサイズ(ボンボンショコラ17個入り) ¥5,370
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チョコレートのボックスの中にはバラエティに富んだボンボンショコラが詰められている。「いちごチョコレートボックス」Mサイズ(ボンボンショコラ11個入り)¥3,333
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「ドライチェリーとダークチョコレートのシュトーレン」¥926
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