16 Soft

2020年フォールコレクションの新作「16 ソフト」。アイコニックなトップハンドルバッグ「16」をショルダータイプへとアップデートした。しなやかなカーフレザーと、フロントで輝くターンロックが、洗練されたムードを放つ。

16 ソフト スムースカーフスキン ラージ
〈H26×W38×D18〉¥360,000（予定価格）

16 Soft

シグネチャーバッグ「16」のフラップデザインとターンロックを継承。クリーンなデザインは幅広いスタイリングにマッチし、ビジネスでもデイリーでも活躍する。シボ感のあるサプル グレインドカーフスキンが傷に強いのも嬉しい。

16 ソフト スムースカーフスキン ラージ
〈H26×W38×D18〉¥320,000（予定価格）

16 Soft

ニュアンスのあるグレートーンが、携える人を端正に演出。18cmの大きなマチと、内部のセパレートが使い勝手を後押し。品格あるビジュアルと容量を兼ね備えた「16 ソフト」は、荷物が多い人の新たなエッセンシャルバッグだ。

16 ソフト スムースカーフスキン ラージ
〈H26×W38×D18〉¥320,000（予定価格）

Triomphe Canvas

1972年のアーカイヴ素材をエディ・スリマンが再解釈した「トリオンフ キャンバス」。カーフスキンでトリミングした半月型フォルムのバッグからは、ヴィンテージライクな雰囲気が漂い、オールド・セリーヌを彷彿させる。

トリオンフ キャンバス アヴァバッグ
〈H14×W23×D7〉¥140,000（予定価格）

Triomphe Embroidery

着想源は70年代のアーカイブスにあるトラベルコレクション。キャンバス生地に、トリオンフを刺しゅうであしらいモノグラムを表現。ワイドが43cmにも及ぶビッグトートは、スタイリングのフックとしても優秀だ。

トリオンフ エンブロイダリー ホリゾンタル カバ
〈H31×W43×D15〉¥280,000（予定価格）

Triomphe Embroidery

中央できらめくゴールドトーンのトリオンフをアクセントに。レザーのトリムを施すことで、カジュアルに傾きがちなトートバッグをシックなアイテムへと昇華した。中には小物を入れられるジップポケットも設置されている。

トリオンフ エンブロイダリー ホリゾンタル カバ
〈H31×W43×D15〉¥280,000（予定価格）

Triomphe Embroidery

すれ違う人の視線を集めるミニサイズのボストンバッグ。フロントを飾るチャームには、南京錠と鍵のモチーフをあしらって。これは実際に使用可能で、バッグのジップをロックすることができる。取り外し可能なショルダーストラップつき。

トリオンフ エンブロイダリー スモールボストン
〈H17×W26×D14〉¥265,000（予定価格）

Triomphe

メゾンを象徴するトリオンフをマテリアルとクロージャーに取り入れて。中は3つのコンパートメントに分かれており、整理整頓のしやすさも叶える。ビジュアルと機能性を兼ね備えた、マイヴィンテージに育てたくなるバッグだ。

トリオンフ コーティングキャンバス スモール
〈H14×W18.5×D6〉¥265,000（予定価格）

Triomphe Canvas

コロンとしたフォルムが愛らしいドローストリングバッグ。トラベルバッグとして使用されていたコーティングキャンバス素材は、軽くて丈夫な点も魅力。デニムやシャツなど、カジュアルなウェアとも好相性だ。

トリオンフ キャンバス スモールドローストリング
〈H21×W14×D14〉¥130,000（予定価格）

Triomphe Canvas

あえて陰影ができるようにプリントすることで、ヴィンテージ感を演出しているトリオンフ キャンバス。飾り立てないシンプルなデザインは、スタイルやシーンを選ばず活用できる。ジップの間口は大きく開き、物の出し入れもスムーズだ。

トリオンフ キャンバス スモールカメラバッグ
〈H15×W20×D5〉¥130,000（予定価格）

Triomphe Canvas

フラップの下にはマチつきのオープンポケットを備える。コンパクトながら、財布やスマートフォンなどの必需品はひと通り収納できるちょうどいいサイズ感も嬉しい。クロスボディにすれば両手が空き、身軽な外出も実現。

トリオンフ キャンバス ミディアムフォルコ
〈H17×W18×D6.5〉¥160,000（予定価格）

Triomphe

大胆に配されたクラスプは、パリ凱旋門のチェーンからインスピレーションを得た「トリオンフ」。スムースなカーフスキンによるスクエアシェイプからは気品が漂う。携えた瞬間、どんな装いもクラスアップしてくれるアイテムだ。

トリオンフ シャイニーカーフスキン ミディアム
〈H16.5×W22.5×D7.5〉¥380,000（予定価格）

Triomphe

美しい青磁を想起させるニュアンスのある色が、ドラマティックな佇まいを演出。ディテールに採用されたマットなシルバーカラーとのコンビネーションで、クラシックなバッグにモダンなムードをプラスする。

トリオンフ シャイニーカーフスキン スモール
〈H14×W18.5×D6〉¥340,000（予定価格）

Triomphe

しっとりとした質感のナチュラルカーフスキンは、ひと目見ただけでもわかるほどの上質さ。マチが広いうえに、中にはジップポケットとフラップポケットを備える。見た目以上の収納力を発揮するため、実用面も申し分ない。

トリオンフ ナチュラルカーフスキン ミディアム
〈H16.5×W22.5×D7.5〉¥380,000（予定価格）

Triomphe

スタイリングに軽やかさを与える、清廉なホワイトが印象的。ストラップを調節すれば、ショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても使用可能だ。スマートなデザインと使い勝手の良さで、日常からオケージョンまで寄り添ってくれる。

トリオンフ シャイニーカーフスキン ミディアム
〈H16.5×W22.5×D7.5〉¥380,000（予定価格）

16

エディ・スリマンがアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターに就任後、初めてデザインした「16」。類稀なるクラフツマンシップを駆使した逸品は、そこにあるだけで圧倒的な存在感を放つ。

16 グレインドカーフスキン ミディアム
〈H23.5×W32×D13〉¥510,000（予定価格）

16

2018年の発売以来、ブランドのシグネチャーバッグとして人気を博している「16」。名前の由来はセリーヌの本社とアトリエの住所、パリ・ヴィヴィエンヌ通り16番地から。特徴的なクロップド・フラップの下にはオープンポケットが隠されている。

16 サテンカーフスキン ミディアム
〈H23.5×W32×D13〉¥510,000（予定価格）

16

クラシカルなトップハンドルバッグは、一つは持っておきたいタイムレスピース。ゴールドトーンのターンロックのほか、キーカバーにあしらわれたパドロックが輝きを添える。取り外し可能なショルダーストラップつき。

16 サテンカーフスキン スモール
〈H19×W23×D10.5〉¥465,000（予定価格）

CHARMS

マイヨントリオンフ、凱旋門、鍵、16、トリオンフが刻まれたプレート、というセリーヌを象徴するモチーフが詰まったチャーム。ゴールドトーンのロングチェーンが繊細に揺れ華やか。バッグにセットすれば手持ちのアイテムも新鮮な印象に。

マイヨントリオンフ チャーム
¥44,000（予定価格）

16 Besace

アイコンバッグ「16」の特徴的なディテールはそのままに、丸みを帯びたフォルムのショルダーバッグへと刷新。光沢感のあるサテンカーフスキンは、必要以上に飾り立てなくとも、洗練されたオーラを十分に薫らせる。

16 ブザス サテンカーフスキン
〈H22×W25×D9〉¥305,000（予定価格）

Maillon Triomphe

スムースなブラックカーフレザーを用いた端正なウォレットバッグ。鍵やスマートフォンを収納できるコンパートメントの他に、6枚分のカードスロットとフラットポケットが設置されている。身軽派の強い味方だ。

マイヨン トリオンフ チェーンウォレット
〈H13×W19.5×D4〉¥150,000（予定価格）

Triomphe Canvas

トリオンフキャンバスとしなやかなラムスキンをドッキングしたiPhoneケース。レザーストラップのノットディテールがアクセントに。2枚分のカードスロットにクレジットカードやICカードを入れておけばキャッシュレスの後押しにも。

トリオンフキャンバス IPHONEケース
〈H18×W10〉¥62,000（予定価格）

Triomphe Canvas

首から下げられるストラップつきの小さなラウンドパース。フロントのラムスキン部分にはゴールドでブランドロゴを配して。コインなどを収納するケースとしてはもちろん、アクセサリー感覚でスタイリングに加えるのもおすすめ。

トリオンフ キャンバス ラウンドパース
〈φ13.5×D4〉¥78,000（予定価格）