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Marimekko

Hang out with Marimekko!

マリメッコと、ご機嫌に出かける

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マリメッコと、ご機嫌に出かける

独創的な柄と色のテキスタイルが魅力のフィンランド発ファッション&ライフスタイルブランド、マリメッコ。
2019年は「Bold by Nature(自然に大胆に)」というテーマを掲げ、楽しみながら自己表現をすることによって生まれる、大胆さや力強さを探求。 プレスプリングシーズンでは、自然界の色彩やポジティブなエネルギーを春の光と影の中で表現している。 自分らしくいられるお気に入りを見つけたら、気持ちのいい場所へ出かけよう。

〈TOP〉ドレス「キヴェット柄 ベッティーナ」¥46,000・スニーカー「マルカ」¥23,000

〈TOP〉ドレス「キヴェット柄 ベッティーナ」¥46,000・スニーカー「マルカ」¥23,000

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Style01

のびのびと動けるドレス

さまざまなシルエットが揃うドレスは今シーズン、自然をモチーフにしたオーガニックな新柄や1950〜70年代に誕生したアーカイブプリントで登場する。ハサミで切った円でデザインされたパターン「キヴェット」は、マリメッコの代名詞である「ウニッコ(ケシの花)」柄の作者マイヤ・イソラが手がけたもの。新色のブルーに染まったジャージドレスには、花咲く小枝をモチーフにした新柄「カトレイヤ」のショルダーバッグが好相性。レザーのフラップやショルダーストラップがリラクシングな中に都会的なニュアンスを加える。

ドレス「キヴェット柄 アレッタ」¥23,000・バッグ「カトレイヤ柄 カイサ」〈H15×W24×D6.5〉¥29,000

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Style02

もっと身軽で自由になれるバッグ

マリメッコの定番ナイロンバッグ「ローディ」シリーズは、春のシーズンカラー、ダークブルーをまといアクティブなマインドに寄り添う。必要なものがコンパクトに収まるショルダーはカラビナつきで、キーチャームなどをぶら下げることもできる。バックパックは軽量で、背中に心地よくフィット。開口部がジップで大きく開閉するので、中身の出し入れもスムーズだ。ユーティリティとシックなデザインを両立し、アウトドアシーンも快適に。

バッグ「マイ・シングス」〈H17×W29×D11〉各¥17,000・バックパック「メトロ」〈H37×W26.5×D15〉¥22,000

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Style03

アーカイブプリントを新鮮なカラーで

不揃いのドットのような「キヴェット」柄は、もともと作者マイヤ・イソラのアトリエの庭にあった大きなギザギザの石にインスピレーションを得たユニークなパターン。グラフィカルで存在感のある柄は、色違いのコットンドレスとジャージトップスをレイヤードさせるとモダンで新鮮だ。カラーによって印象が変わるのもマリメッコのプリントの魅力。フィンランドの感性と、さまざまな色で登場するアーカイブスのレガシーを感じて。

ドレス「キヴェット柄 ウネルマ」¥36,000・首に巻いたトップス「キヴェット柄 イルマ」¥15,000

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Style04

ベルトで表情を変えるシャツドレス

「キスコライタ」柄は、作者ペンッティ・リンタがマリメッコで働いていた1969〜87年の間に数多く作り出した繊細でタイムレスなストライプデザインのひとつ。クリーンでモダンなバンドカラーのコットンシャツドレスはさらりとまとって。ときにはウエストにベルトを結び、女性らしいシルエットにアレンジすることも可能。タフなキルティングのバックパックを背負えば、どこへでも行けそう。

ドレス「キスコライタ柄 パユ」¥44,000・バックパック「キヴェット柄 ロリー」〈H41×W28×D16〉¥24,000

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INFORMATION

10周年記念のテーブルウェア・コレクションが発売!マリメッコの新定番となったテーブルウェア・コレクション「Oiva (オイヴァは“最高の”の意)」が今年10周年を迎え、アニバーサリーコレクションが発売される。ゴールドのアクセントが加えられた「ラシィマット(使い込まれたラグ)」柄や、ユーモアあるフラワーパターンの新作「エラコーン・エラマ(ロングライフ)」柄のカップや器が登場。ぜひテーブルを彩るお気に入りを迎えて。

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