相棒バッグを携えて。ショートトリップはグッチとともに

秋晴れのカラッとした空が広がったなら、そんな日はグッチのバッグと一緒にショートトリップへ出かけよう。荷物がたっぷり入るキャリーバッグから、サブバッグとして使えるクロスボディバッグまで、行楽シーズンの小旅行のおともにぴったりなバッグ8つをピックアップ。

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(左から時計回りに)ミディアム トロリーバッグ「グッチ サヴォイ 」〈H64×W45×D30cm〉¥437,800、バックパック「GUCCI OFF THE GRID」(日本限定)〈H36.5×W30×D10cm〉¥231,000、スモール ショルダーバッグ「ディオニュソス」〈H17×W28×D9cm〉¥616,000/グッチ ジャパン(グッチ)

マチたっぷりな、ラージ ダッフルバッグ

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エクストララージサイズ ダッフルバッグ〈H36×W52×D22cm〉¥467,500/グッチ ジャパン(グッチ)

ライトブラウンレザーが縁取るブラックのキャンバス地に、レッドとグリーンのアイコニックなウェブ ストライプがアクセントに。マチが22cmもあるので、荷物をたくさん入れても安定して自立する。横のジップクロージャーにジップをセットできるスマートな仕様。

旅の荷物をシックに持ち運ぶ

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ダッフルバッグ「インターロッキングG」〈H26×W42×D24cm〉¥302,500/グッチ ジャパン(グッチ)

控えめなカラーでアイコンのGGパターンが施され、上質なレザートリムがより一層シックなムードを引き立てる。マチが24cmある大容量ながら、手で持ってもストラップを肩がけしても、スタイリッシュにキマる一品。

GGパターンをスマートに引き連れて

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ミディアム トロリーバッグ「グッチ サヴォイ」〈H64×W45×D30cm〉¥437,800/グッチ ジャパン(グッチ)

日常使いのバッグだけでなく、優雅な旅をともにするスーツケースにもこだわりたい。耐久性があり、サステイナブルなGGスプリームキャンバスが頼もしく、目的地問わずどこにでも連れ出したくなる。取り外し可能なIDタグとキーホルダーも活用して。

容量たっぷり、ハンズフリーの強い味方

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バックパック「GUCCI OFF THE GRID」〈H36.5×W30×D10cm〉(日本限定)¥231,000/グッチ ジャパン(グッチ)

フォレストグリーンのバックパックは日本限定発売。小旅行のサブバッグとしては十分な容量だ。廃物を原材料として作られた、何度も再生可能なナイロン糸「ECONYL®」を使用。浮き上がって見えるGGパターンが目を引く。

収納上手な頼れるトート

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トートバッグ「グッチ ダイアナ」〈H37×W38×D15cm〉¥792,000/グッチ ジャパン(グッチ)

バンブーハンドルにレザーベルトを配した「グッチ ダイアナ」。3つのコンパートメントと1つのポケットが荷物の整理に活躍しそう。絶妙なカーブラインを施した開口部にグッチらしいひねりが効いている。スタッズ付きのショルダーストラップはブラックレザーボディのアクセントにも。

自然の中で映えるクラシックなバッグ

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スモール トップハンドルバッグ「グッチ バンブー 1947」〈H15×W21×D7cm〉¥466,400/グッチ ジャパン(グッチ)

ハンドルとクロージャーにバンブーをあしらい、スムースなブラウンレザーでまとめ上げた、グッチのアイコンバッグのひとつ「グッチ バンブー 1947」。小ぶりなサイズ感ながら存在感は主役級。付属のアイコニックなウェブ ストライプのストラップを合わせれば、クラシックなムードが漂う。

ラフなスタイルにはモードなアクセントを

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スモール ショルダーバッグ「ディオニュソス」〈H17×W28×D9cm〉¥616,000/グッチ ジャパン(グッチ)

異素材のジオメトリックパターンが配されたバッグは、「EXQUISITE GUCCI」コレクションで登場した。神秘的なムードもありつつ、レイヤーされたフラップやシルバーのチェーンストラップが、スタイリングをモードに引き締めてくれる。

どんなスタイルともマッチする万能デザイン

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ミニバッグ「グッチ ブロンディ」〈H13×W22×D5.5cm〉¥363,000/グッチ ジャパン(グッチ)

グッチのシンボリックなモチーフのひとつである、インターロッキングGをセンターにオン。ブラウンカラーのころんとしたフォルムのボディがヴィンテージライクな雰囲気だ。同系色のレザーとウェブストライプ、2種類のショルダーストラップは気分で付け替えて。

グッチ ジャパン クライアントサービス
https://www.gucci.com/
0120-99-2177

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