【蠍座(10/24~11/21生まれ)】6月15日~30日の運勢

21日に太陽と水星が揃って蟹座に入り、24日には蟹座で新月が起きます。さらに最終週は、水星と火星が腕を組んでスキップ。そこに海王星や木星、冥王星が絡みます。受容性が高まる流れで、指標になるのは「思考」より「感情」。心が温かくなって、安堵感が広がる方向に進路をとりましょう。注意点はヒステリックな反応。不安から行動してはいけません。

チャンスをつかむ「愛されプリンセス力」を発揮しよう

蠍座さん、ボンジョルノ!
6月後半、あなたの心の中にはふたつのキャラクターが存在します。ひとつは冒険映画の主人公のような「勇敢で不屈の男子」。もう片方は、ディズニー映画さながらの「愛されプリンセス」。しかも「プリンセス」のほうも、王子様が助けに来るのをじっと待っているタイプではなく、馬を駆って苦境にある王子様を助けに行く勇気を持ちあわせています。
というわけで蠍座さん、立ち上がって馬に、車に、飛行機に飛び乗りましょう。星のメッセージは一言「前だけを見て進め」。どうしたらいいか迷ったときは「不安」ではなく「希望」の声を聴いて――そうすれば、チャンスをつかむ行動をとれるはず。
なお、21日以降の旅や出張は、スケジュールをやりくりしてでも行きましょう。これからの未来を切り開く「確かな自信」や「出会い」を得る可能性大。

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★6月30日★

語学力や表現力に自信がなくても話すべき! 一方、遠い親戚との会話は衝突の兆し。アサーションな話し方を心がけて。

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