蟹座(6/22~7/22生まれ)

気楽に周囲を頼り、甘えよう。応援を胸にチャレンジするとき

蟹座さん、ボンジョルノ!
過去2年半と同じように今年後半も、人々はあなたに期待し、さまざまな要求をしてくるため、自分だけが大変な目に遭っていると思う日もあります。しかし、今年後半が今までと違うのは、応援してくれる仲間や味方がたくさんいること――もう孤立無援ではありません。「心当たりがないなぁ」と思った人は、心のガードを緩めて本音をつぶやいたり、サポートを求めたりしてみましょう。意外な人が共感を寄せるなど、助けてくれる人が必ず見つかると思いますよ。昨年までは自分が「できる人、役立つ人間であること」を周囲に示す必要があったため、弱さは見せたくなかったかもしれませんが、その段階はもう終わりました。これからの半年間は、自分ができること・できないことを把握した上で、柔軟に人の力を借り、高いレベルでミッションを成功させる段階なのです――結果的にうまくいけばOKですよ!

お仕事はチャレンジのとき。重要なプロジェクト遂行に力を注ぐ予感。なお、あなたの行く手を阻もうとする「偉い人」は敵に回すより懐柔する方がお得。メリットをちらつかせると態度が変わり、強力な味方になるかも。10月初旬に手にする「結果」を踏まえて、10月末は未来へと舵を切りましょう。

AMORE

ターニングポイントは7月。
出会いは8月に集中!?

7月、パートナーシップが節目を迎えます。お互いの幸せや家族全員のために何かを決断しますが、それによって負担が増えるかも――通勤時間が延びるなど!? 「自分が我慢すれば……」と思わずに、不安はちゃんと伝えて話し合って。出会いのチャンスは魅力が倍増する8月中旬~9月上旬――この関係は年末に結実する可能性も。

POINT DAY

天使のささやき 10月17日

反応の早さは重要ではありません。相手の言いたいことを静かに聞きましょう。共感こそ愛。

蟹座の月運
(毎月1日と15日に更新!)