獅子座(7/23~8/22生まれ)

海外名門バレエ団の練習生のような日々⁉ 脇役のプロとして輝こう

獅子座の本来の性質を考えると、2020年は面白味に欠けています。あなたはめちゃくちゃ頼られていて、抱えているタスクも多め。なのに、認められている実感は薄く「奉仕活動じゃないんだから!」と叫びたい気分かも。しかし、ベストを尽くしましょう。努力は確実に筋肉になり、年末以降に“花が咲き”ます――逆に手を抜くと、選抜メンバーから外れることになるのでご注意を。今年後半は、自分がどれだけ今の仕事や役割に真摯になれるか、宇宙から試されているのです。本当に「それ」が好きで、そんな自分に誇りを持っている人は――毎日レッスンを欠かさないバレエダンサーのように――日々すべきことをして研鑽を積みます。そして、結局のところ、そういう姿勢が「プロフェッショナル」になる近道だったりします。だから、主役でなくてもベストを尽くしてみて。

流れに乗るためのキーワードは「向上心(学び)」「訓練」「規則正しい生活」――海外名門バレエ団の練習生の生活をイメージして。体調と意欲が比例するので、朝ヨガやお散歩を習慣にするとラッキースパイラルに乗りやすくなるかも。体質改善で長年の不調が消える人も。なお、7月初旬は難所を乗り越えた感あり。8月半ばからは戦略を見直して。11月半ば以降フルスロットルに。

AMORE

異文化で育った人や後輩と縁が

今年後半は完璧にワーキングタイム。愛ある関わりが広がる年末以降に期待して……と言いたいところですが、向上心とホスピタリティをキープしていると、異文化で育った人や後輩君と縁ができそう。カップルの転機は8月。

POINT DAY

愛の事件簿 8月4日

この日に「やっぱり好き」と思ったのなら、今のあなたに必要なのはその人なんですよ。どういう関係であろうと。

獅子座の毎月12星座占い