シャネルのアイコンウォッチ「コード ココ」、アンバサダーに日本人バレエダンサーの飯島望未

Chanel(シャネル)のアイコンウォッチ「Code Coco(コード ココ)」から新キャンペーンが発表。モデルに起用されたのはイタリア人女優のAlessandra Mastronardi(アレッサンドラ・マストロナルディ)、アメリカ人アーティストのChloe Wise(クロエ・ワイズ)、韓国人モデルのSoo Joo Park(パク・スジュ)、そして日本人ダンサーの飯島望未。撮影はKarim Sadli(カリム・サドリ)。

昨年10月に発表された、シャネルの新アイコンウォッチ「ココ コード」。伝説的な「2.55」ハンドバッグのクラスプ(留め金)に着想を得た、キルティングモチーフを取り入れたステンレススチールのストラップにビルドインされたダイアル、そしてターンロックのクラスプは、これまでにない大胆なデザインアプローチとして好評だ。

(左から)「コード ココ」ウォッチ(SS×ダイヤ、SSストラップ、クォーツ)¥575,000、¥1,055,000
(左から)「コード ココ」ウォッチ(SS×ダイヤ、SSストラップ、クォーツ)¥575,000、¥1,055,000

伝統に裏打ちされたサヴォアフェール、そして誰も見たことのない革新性。シャネルならではのフィロソフィーを体現する「コード ココ」のアンバサダーとして、イタリア人女優のアレッサンドラ マストロナルディ、アメリカ人アーティストのクロエ・ワイズ、韓国人モデルのパク・スジュ、そして日本人バレエダンサーの飯島望未が任命された。SPUR.JPでもフィーチャーしている飯島望未は、バレエダンサーとしての実力のみならず、その華奢な体つきと、エッジの効いたスタイルで、ネクスト・イットガールの呼び声が高い。カリム・サドリによるポートレートは、そんな彼女のパーソナリティを浮き彫りにしている。

Photo by Karim Sadli © Chanel
Photo by Karim Sadli © Chanel

シャネル(カスタマーケア)
http://www.chanel.com/
0120-525-519

text:Shunsuke Okabe

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