本物のアンティークコインを使ったブルガリの「モネーテ」に新作が登場

Bvlgari（ブルガリ）の「モネーテ」コレクションからピンクゴールドの新作ジュエリーが登場。本物のアンティークコインに、それぞれマラカイト、カーネリアン、マザーオブパールをあしらったソートワールとリングがラインナップする。

ブルガリの「モネーテ」コレクションから新作が登場。「モネーテ」とはイタリア語でコインの意味。60年代からブルガリのクリエイションの一つとして受け継がれてきた「モネーテ」コレクションでは、古代ギリシャ、ローマ時代からジュエリーに取り入れられてきたコインを大胆にデザインに取り入れている。

今回新たに仲間入りを果たしたのは、ピンクゴールドと色鮮やかなオーナメンタルストーンを組み合わせたソートワールとリング。イタリアのシンボルである緑、赤、白の3色をマラカイト、カーネリアン、マザーオブパールで表現している。ボリューム感のあるデザインは、単体でも圧倒的な存在感を放つステートメント。2700年以上もの歴史を紡ぐと言われている、永遠の都ローマへのロマンを感じながら、秋冬ファッションに取り入れて。

ブルガリ ジャパン
https://www.bulgari.com/
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text:Junko Hayashida