Saila Kunikida
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Cartier
国木田彩良 × カルティエ
Self Indulgence ―愛する、私へ―
アフリカのサバンナを駆ける美しきパンサーを象った“パンテール”に、愛する者たちの願いを宿した“トリニティ”や“ジュスト アン クル”。誰もが憧れるトップジュエラー、カルティエの歴史は1847年の始まりからずっと、手にする女性ひとりひとりの物語と共に綴られてきた。
SPUR.JPのアニバーサリーを記念する連載ストーリー第3弾は、ジュエリーというファンタジーで女性たちを彩ってきたカルティエと、メゾンのお膝元であるパリで育ったモデル、国木田彩良によるコラボレーション。
日常をプレシャスに変えるカルティエのファインジュエリーを、ホリデーシーズンの高揚と一緒に。
STYLE
キラキラと街が華やぐこの季節、カルティエを纏うのは自分を慈しみ、ジュエリーとの時間を楽しむひとりの女性。デイリーの装いにも特別なドレスアップにも、ホリデーの煌めきのトッピングを。愛する私へ、プレシャスなジュエリーが贈る2つのスタイリング。
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BLACK MODE
BLACK MODEL
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SENSUAL GREEN
SENSUAL GREEN
10 ESSENTIALS
大胆なスピリットとエレガンスに溢れるカルティエのプレシャスジュエリーから、リアルプライスの10点を厳選。憧れのマイ・エッセンシャルをあなたの一生のパートナーに。
SPECIAL MOVIE
ジュエリーを愛する女性たちの日常のワンシーンを、エモーショナルにとらえたカルティエ×国木田彩良のスペシャルムービー。マチネからソワレまで、どんなシーンでもあなたを輝かせる夢の世界へ。
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“ジュスト アン クル”リング
1970年代の自由なムードを反映した、1本の釘から誕生したジュエリー。エッジィなフォルムにダイヤモンドをセット。
〈WG、ダイヤモンド〉¥460,000
Vincent De La Faille © Cartier
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“カクテュス ドゥ カルティエ”リング
その名の通りサボテンをイメージした彫刻のように立体的なデザイン。丸みを帯びたピンクゴールドには柔らかな表情も。
〈PG、ダイヤモンド〉¥470,000
Vincent Wulveryck © Cartier
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“ロゴ”リング
ルイ・カルティエのサインから生まれた2Cモチーフをデザインに取り入れたシリーズ。ダイヤモンドのCが煌めく。
〈WG、ダイヤモンド〉¥332,500
Vincent Wulveryck © Cartier
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“ディアマン レジェ”ブレスレット
女性らしいピンクゴールドのチェーンにダイヤモンドとサファイアをあしらった、シンプルかつ優美なブレスレット。
〈PG、ダイヤモンド、サファイア〉¥327,500
Studio Triple V © Cartier
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“ディアマン レジェ”イヤリング、ハートモチーフ
ハートの台座にブリリアントカットのダイヤモンドをセッティングした、シンプルながらロマンティックな仕上がり。
〈WG、ダイヤモンド〉¥412,500
Amélie Garreau © Cartier
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“カレス ドルキデ パル カルティエ”イヤリング
豊かな女性らしさを表現したオルキデ(蘭)の花がモチーフ。ホワイトマザーオブパールの繊細な花びらが可憐な印象。
〈PG、ホワイトマザーオブパール、ダイヤモンド〉¥332,500
Vincent Wulveryck © Cartier
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“トリニティ”ネックレス
3カラーのゴールドが絡む“トリニティ”のアイコニックなペンダントトップ。黒のコードでモダンな装いに。
〈WG、PG、YG〉¥240,000
Katel RIOU © Cartier
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“パンテール ドゥ カルティエ”ネックレス
しなやかに歩を進めるパンサーをペンダントトップにしたネックレス。グリーンのつぶらな瞳が愛らしい。
〈PG、ブラックラッカー、ツァボライトガーネット〉¥322,500
Vincent Wulveryck © Cartier
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“タンク ソロ”ウォッチ
現代的なレクタンギュラーケースがスタイリッシュな印象。カーフスキンのストラップカラーが選べるようになりカラフルに生まれ変わった。
〈 31×24.4mm、SS、レザー、クォーツ〉¥260,000
Vincent Wulveryck © Cartier
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“パンテール ドゥ カルティエ”ウォッチ
昨年モダンに復刻した1983年登場のブレスレットウォッチ“パンテール ドゥ カルティエ”。ジュエリーとしての存在感も持つエレガントなデザイン。
〈 27×37mm、SS、クォーツ〉¥472,500
Vincent Wulveryck © Cartier