STYLE
「resonating brilliance-共鳴するきらめき-」がテーマのアーカーのホリデーコレクション。ケイティ・ヒリヤーが手がけるダイヤモンドジュエリーは、まとう人の個性と響き合い、魅力をさらに引き立てる。ポジティブなオーラを宿すアーカーのジュエリーとともに、特別なひとときを過ごして。
STYLE 01
デコルテに降り注ぐ
センシュアルな輝き
素肌にダイヤモンドの光をまとわせる、繊細なモチーフネックレスをレイヤード。“トリリアントカットダイヤモンド”を2石つなげた菱形フォルムが、モダンなムードを香らせて。リズミカルにセッティングされたダイヤモンドの輝きが、デコルテに華やぎを添える。「華やかなホリデーシーズンは、デコルテなど肌見せのスタイルも増えてくるので、そこにシンプルだけど目を引くジュエリーを身につけたいです。一年頑張った自分へのご褒美にもピッタリだと思います」(田中さん)。
トライアングルの光で描く
軽やかなモダニティ
透明感ある輝きが魅力のトリリアントカットダイヤモンドを2石セッティング。菱形のフォルムが印象的なリングは、エレガントでありながらモダンな力強さを感じさせる。一方、トリリアントカットダイヤモンドの頂点が向かい合うリング(写真上)は、繊細さが際立つフェミニンな表情が魅力的。
STYLE 02
自由にプレイフルに
耳もとをレイヤード
ジュエリーを耳もとで楽しむことが多いという田中さん。印象的な横顔美人を演出するなら、イヤージュエリーのレイヤードでドレスアップ。繊細かつミニマルなイヤーカフとピアスを重ねれば、異なるきらめきの相乗効果で、存在感ある横顔に。グラフィカルに連なるトライアングルモチーフが、クールな表情を演出。「洗練されたデザインが今の気分にもマッチ。上質なジュエリーが輝きや自信を与えてくれたりしますよね。そんなジュエリーに見合う自分でありたいと思います」(田中さん)。
日常を輝かせる、
イヤージュエリー
特別な日にも、日常にも。スタイルを選ばずまとえるイヤージュエリーを、ホリデーのウィッシュリストに。注目の新作「セブロン パヴェ シークエンス」のイヤーカフ(写真左)は、トライアングルモチーフにあしらったパヴェダイヤモンドとイエローゴールドの輝きのコントラストが、耳もとでモダンに映える。トリリアントカットダイヤモンドを2石つなげた菱形モチーフの澄んだ輝きとともに、単体でもレイヤードでも、華やかな存在感を発揮。
STYLE 03
モードな指先を演出する
彫刻のような造形美
洗練された輝きが空間に美しい光と影を与える“シャンデリア”にインスパイアされたアイコンシリーズが進化。構築的にダイヤモンドとゴールドの層を重ねて、シャンデリアを表現したリングは、レイヤリングすることでエッジィな輝きと遊び心が際立つ。ボリュームがありつつも、幾何学的なフォルムで、抜け感あるシャープな指先に。「モードな雰囲気に惹かれました。デニムなどのカジュアルな装いにプラスして、ちらっとエッジを効かせたいです」(田中さん)。
ダイナミックなフォルムで
エッジを効かせて
ダイヤモンドとゴールドの輝きで構築的にシャンデリアを表現した「シャンデリア レイヤード」。ダイナミックなフォルムに繊細なきらめきが同居するデザインは、彫刻のよう。美しい光のコントラストが、素肌に洗練のオーラをまとわせて。
STYLE 04
個性と自信を授ける
シャンデリアの揺らめき
魅惑のきらめきを放つ「シャンデリア」シリーズのチョーカーとピアス。ダイヤモンドのテニスチェーンが、体の動きに合わせてしなやかに揺らめき、四方にドラマティックな光を放つ。耳に沿って弧を描くイエローゴールドのバーから、ダイヤモンドの光がこぼれ落ちるように流れるピアスとコーディネートすれば、圧倒的なその輝きが、内なる自信を授けてくれそう。「素肌を美しく引き立ててくれるチョーカーに釘付けでした。特別な日は化粧水でパックするなどデコルテを万全に整えて、こんな素敵なジュエリーをまといたいです」(田中さん)。
ドラマティックなきらめきで
周囲の視線を釘付けに
オープンタイプのチョーカーは、合計1.10カラットものダイヤモンドが軽やかにスウィング。動くたびに優雅なきらめきを生み出し、魅惑的な表情で視線を惹きつける。首もとに寄り添うカーヴィなイエローゴールドのシルエットは、ドレスアップシーンはもちろん、カジュアルなTシャツにもマッチする。