MIKIMOTO
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アドニスの肖像
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MIKIMOTO
パールが映し出す、アドニスの肖像
MIKIMOTOのパールジュエリーは、トレンドを超越したエターナルな存在だ。エレガンスの復権に注目が集まる昨今、パールはもっと自由に楽しんでいい。高い品質と伝統、格式、そして比類なきサヴォアフェール。これらにモダンなツイストを加えると、どんなケミストリーが起こるのだろう?
STYLE
美しいパールジュエリーは、女性のためだけにあらず。今回、ノンバイナリーなスタイリングに挑戦するのは、気鋭モデルの岩崎拓馬。ブランド初となるフレグランス「ミキモト オード パルファム」のイメージムービーにも抜擢された彼が、2020年を予感させるキーワードとともにパールの新たな魅力を引き出す。
ITEM
MIKIMOTOの真髄に触れる、オーセンティックなジュエリーコレクション。8つのアイテムから、エレガンスの本質を感じて。
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エレガントなネックレスは永久の定番
まずひとつ手に入れるなら、シンプルな1連ネックレスから。気品ある光沢を放つパールなら、どんなオケージョンのスタイルにも合わせることができる。「サークルM」のエンブレムパーツはMIKIMOTOパールの証。
ネックレス〈シルバー/18KWG、アコヤ真珠、40cm〉¥200,000~
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フェイスラインを彩るピュアな輝き
自然が生み出す真珠の中から光沢、表面のなめらかさ、真珠層の厚みなどの基準点をクリアし、よりすぐったMIKIMOTOのパール。その美しさを堪能するエントリーモデルとしておすすめしたのが、シンプルなスタッズピアス。タイムレスな輝きが、スタイリングにクラス感を添えてくれる。
ピアス〈18KWG、アコヤ真珠〉¥28,000~
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モダナイズされたパールをデイリーに
ダイヤモンドを敷き詰めたフープピアスの内側にパールを配したモダンなタイプ。パールとダイヤモンドの輝きが相まって、華やいだムードを醸し出す。ドレスからカジュアルな装いまでマッチする。
ネックレス〈YG、アコヤ真珠、ダイヤモンド〉¥470,000
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プリンセスリングのエターナルな魅力
永遠のモチーフとして愛されるリボンから着想を得たコレクション「Jeux de Rubans」からリングをひとつ。たおやかな曲線を細部まで表現したダイヤモンドリングにアコヤ真珠を一粒あしらい、ロマンティックな趣に。
リング〈WG、アコヤ真珠、ダイヤモンド〉¥850,000
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パリの街角に舞うバラの花びら
1986年、MIKIMOTOはパリのヴァンドーム広場に支店をオープンし、アジアを代表するハイジュエラーとして名を馳せる。その地に着想を得たのが「Les Pétales Place Vendôme」コレクション。ダイヤモンドを敷き詰めた花弁とコロンとしたパールのコンビネーションが詩的な物語へと誘う。
ペンダント〈WG、アコヤ真珠、ダイヤモンド〉¥470,000
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モダンアートのようなリング
ブランドの頭文字「M」を象った “Mikimoto M Collection” のリング。センターにセッティングされたパールを彩るようにダイヤモンドが寄り添っている。コンテンポラリーなデザインは長く愛用できるはず。
リング〈18KYG、アコヤ真珠、ダイヤモンド〉¥250,000
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スタイリングを格上げしてくれるブローチ
珊瑚のモチーフに、リズミカルに配されたアコヤ真珠が生命力を感じさせる。ダイヤモンドをふんだんにあしらった枝のラグジュアリーな仕立てで、品よくドレスアップしてくれるブローチ。
ブローチ〈WG、アコヤ真珠、ダイヤモンド〉¥450,000
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モード派が熱視線を送るブレスレット
チョーカーとして、そしてダブルクロスのブレスレットとしても楽しめるユニークなデザイン。ベルトのバックルを模したクラスプがモダンなツイストを効かせている。伝統的な素材と現代的な感性をかけあわせた絶妙なバランス感覚はさすが。
ブレスレット〈WG、アコヤ真珠、ダイヤモンド〉¥870,000
SPECIAL MOVIE
アドニスがまとう、MIKIMOTOのパール。それは、トレンドもジェンダーも超越した究極のロマンティシズム。モデル、岩崎拓馬の妖艶な佇まいに重ね合わせるのは、あなた自身?それとも…。