2019年4月号
2019.02.20

SPUR 2019年4月号

春、ご機嫌モードで出かけよう

出会いが生まれるフルーツカラーの服に、エネルギーをくれるバッグやレザーグッズ。いろいろあっても「機嫌のいい大人」でいられる、そんなファッションのパワーを全開にお届けします。

片岡千之助と安藤ニコがまとう「ジェンダーレス・ジュエリー」、新生セリーヌであえてメンズを選ぶ中山咲月と、フレッシュなアイコンとモードの可能性を探求。シーズン大詰めのフィギュアスケートからは友野一希、島田高志郎が登場します。ステファン・ランビエールと金原ひとみの対談と珠玉のエッセイも必読。スケートという競技の豊かさを味わいつくしてください!

2019年4月号

【訂正のお知らせ】

SPUR4月号P100「いつもそばに、エナジャイズ・バッグ」に掲載しました、エルメスのバッグの商品名と価格に誤りがありました。正しくは「ブリダド」、\575,000です。訂正してお詫び申し上げます。

モードな果樹園はボーダーを超えて

最新号のファッションストーリーは、果樹園を舞台に着るだけで元気になれるビタミンカラーのスタイルを提案します。オレンジ、イエロー、レッドなどなどプレイフルで明るいカラーを着ると、きっと「新しい季節がやってきた!」とスタイリングもリフレッシュするはず。普段トライしないカラーにも目を向けるきっかけにしてみてください。

 

2019年4月号

現場からパーティへ

この春の一大トレンド、それはワークウェアです! 少しだけドレスアップ要素を加えてまとうのが「今っぽく」仕上げるコツ。ナイトアウトを楽しみにしながら働く重機操縦士の女の子のストーリーの乗せて、作業着の新しい着こなしの可能性を探りました。明日取り入れたいリアルなスタイリングを、重機のレンタルサービス「Jukies」とコラボレーションしてお届けします。

 

2019年4月号

いつもそばに、エナジャイズ・バッグ

新しい季節に必要不可欠なのは「エナジャイズ」してくれるバッグではないでしょうか。春夏のコレクションを賑わせていた海モチーフ、小型化タイプがさらにアップデートされた「持たない」バッグ、ビッグトート……トレンド別にカテゴライズして、今季のバッグの流行を一目でキャッチ。個性豊かな新作を味方につければ、楽しい春が過ごせることは間違いなしです。

 

2019年4月号

毎日ピンク宣言!

春は桜。そしてやっぱりピンク! 今シーズンはベリーやモーヴ、コーラルと軽 やかなカラーリングが際立っています。ハイブランドの新作から、新調したいアンダーウェアまで。ピンクだらけのアドベントカレンダーが完成。開花を待ちわびながら、毎日どこかにこの色のアイテムを身につけてみませんか?

 

2019年4月号

カヒミ カリィが訪れる Ted Muehlingの世界

自然のモチーフを彷彿させつつ究極にモダンなニューヨーク発信のジュエリー、Ted Muehling。化石や石など、自然からの贈り物が至るところに置かれた美しいアトリエを、カヒミ カリィさんが訪れました。物があふれかえった世界におけるクリエーションについて、デザイナーとのアーティスティックな対談を繰り広げています。

 

2019年4月号

ゲラルド・フェローニの世にも可愛いインテリア

昨年、ロジェ ヴィヴィエのクリエイティブ・ディレクターに就任し、その美しいクリエーションでモード界の話題をさらったゲラルド・フェローニ。「そんな彼の自宅を見てみたい!」という夢のような企画が実現しました。場所はパリの20区。明るい庭のある一軒家のなかには、彼が長年かけて集めた家具やオブジェが並びます。洗練されたインテリアを誌面でチェック。

 

2019年4月号

花に染まる

この春、目もとに唇に、鮮やかなカラーが戻ってきました。いつもはベージュやブラウンばかりという人も、思い切って色をまとってほしいんです。そんなときに参考にするのはずばり、花。ありきたりではない質感とカラーをかけあわせて、華やかな色をミニマルに取り入れる。突飛な派手さとは無縁の、洗練されたモードなメイクアップを提案します。

 

2019年4月号

髪を切るなら、ロマンティックショート

皆さんは、どうやってヘアサロンを選んでいますか? SNSでチェックをする人、友人のおすすめで選ぶ人、さまざまだと思いますが、本特集はSPURが自信をもっておすすめしたいヘアサロンを厳選して紹介しています。共通するのは、小規模ながら個性を打ち出した独立店ということ。フィロソフィーと高い技術を持つスタイリストが提案する、春のショートヘアをお楽しみください。

 

2019年4月号

翔ぼう埼玉

魔夜峰央先生が1980年に生み出した“問題作”、「翔んで埼玉」が2019年の今、ついに映画化。衝撃的な「埼玉ディス」が話題となった作品に、サイタマ愛にあふれる編集部がついに立ち上がりました。埼玉出身の有名人によるマイ・ベスト・サイタマから、最新埼玉ガイドまで。その魅力に迫ります。

 

2019年4月号

24時までのNight Out Tokyo

夜明けまで遊び倒すよりも、さくっと集まって終電で解散。そんなスタイルをかなえるナイトアウト・アドレスが増えていることを知っていますか? DJバーやコンセプトバー、気軽なラウンジから映画館まで。大人のライトな社交の場があれば、東京の夜はもっと楽しめるはず。ナイトスポットに詳しい3名の、リアルなおすすめも必見です。

 

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FEATURE