それは女性を美しく彩る、究極の色ー
CHANEL 鮮烈なるモノクローム

01

ル ジェル パイユテ

1920年代、駆け出しの女優を華やかなスターへと変えて見せたスポットライトが、まばゆいジェルとなって現代へ。艶と湿度を帯びた素肌さながらの健康美に、オーラのように瞬くきらめき。究極のリアリティとファンタジーがここに。

￥5,800〈8月16日限定発売〉／シャネル

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02

ルージュ アリュール
ヴェルヴェット エクストレム
(右) 128・(左) 130

黒と白に並び、シャネルというメゾンを象徴するカラーのひとつが赤。今シーズンは特に、モノクロームと相性のよい色調にこだわりぬいた。128は可憐でいて品格のあるローズのつぼみを色にしたマットカラー。130は深さと包容力をたたえたマチュアなバーガンディ。ベルベットのような仕上がりでありながらこのうえなくなめらかなテクスチャーで、保湿力も上々。唇の縦ジワを目立たせない。

各￥4,200〈8月16日発売・128は限定色〉／シャネル

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03

レ キャトル オンブル
(右) 334・(左) 332

「このアイパレットに新たな息吹を与えたいと思っていました。美しいシネマを想わせる、トーンや奥行きを」。グローバル クリエイティブ メークアップ＆カラー デザイナー、ルチア ピカの言葉を具現化するのは、ライブリーな輝きのピグメント。コッパーやブラウン、かすかにパープルを帯びたグレーを集めた332はソリッドな中にもぬくもりを。無機質なモノトーンに見える334は、角度によってどきりとさせる光沢を解き放つ。

各￥6,900〈8月16日限定発売〉／シャネル

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04

オンブル プルミエール トップ コート (中上) 317・(中下) 327

アイシャドウにレイヤードすることで、印象を一変するトップコート。イリデッセントなシルバーラメを星屑のごとく浮かべた317と、リュクスなゴールドが揺らめく327。モダンな白と黒の気配をまなざしにしのばせて。

各￥4,000〈8月16日限定発売〉／シャネル

ルージュ ココ グロス
(右端) 814・(左端) 816

こちらもルージュやグロスのニュアンスチェンジに最適。純銀さながらに瞬く814で唇を華やかにコートするか、816のシースルーブラックでダークチェリーのように染め上げるか？　対極の二本で、リップメイクの可能性は無限に広がる。

各￥3,600〈8月16日限定発売〉／シャネル

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05

ヴェルニ ロング トゥニュ
(右) 713・(左) 711

黒のエレガンスと白の透明感。時代が変わっても永遠に変わらない、普遍的な美を指先に宿して。713はどこかリラクシングなムードの漂う、フレッシュなブラック。そして711はこれからのシャネルを担ってゆく、近未来的なホワイト。指ごとにランダムに塗り分けても、ボーダーやストライプを描いてもさまになる。タイムレスでいて新しい、モノクロームのハーモニー。それはビューティシーンを鮮やかに切り開いてゆく。

各￥3,200〈8月16日限定発売〉／シャネル

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06

(右) ル ヴォリューム ドゥ シャネル 90

ふさふさのフェザーラッシュへと導くボリュームマスカラに漆黒の限定色が。麗しく艶めく濃密なまつ毛は、表情の立体的なアクセント。横顔までも構築的に際立たせ、忘れがたいものに。細く短い毛も余さずキャッチする、スノーフレーク形のブラシにも注目。

￥4,200〈8月16日限定発売〉／シャネル

(左)スティロ ユー ウォータープルーフ 949

肉眼ではわからないほどのイエローニュアンス、ほんのりと透ける質感で抜群の肌なじみをかなえたホワイトのアイライナー。ワンストロークで、まなざしに心地よい抜けと肩肘張らないモード感を。メイクアップを格上げするちからのある一本。

￥3,200〈8月16日発売〉／シャネル

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07

ルージュ アリュール リクィッド パウダー
(上) 974・(下) 978

ふわっとフォギーに色づいた唇は、まるでやわらかなギモーヴそのもの。唯一無二の仕上がりで話題を集めたパウダールージュの新色は、974の甘美なキャラメルピンク。そして978の明るさに満ちたローズウッド。感覚のままに唇を彩れば、やさしげなフェミニニティが舞い降りる。研ぎ澄まされた色彩の世界に絶妙なコントラストをもたらして。

各￥4,200〈8月16日発売〉／シャネル

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