その肌でトレンドファッションを楽しむつもり?

春夏ファッションを着こなすには、美肌がマスト

“顔”もファッションコーディネートの大事な要素。
それゆえ、この春夏のトレンドスタイルを楽しむために欠かせないのが透明感のある肌。
そこで、あなたのファッションタイプとそのタイプ別美肌ケアスタイルをご紹介。
また、スタイリスト、エディターなどがこよなく愛するウワサの美白美容液、HAKUの秘密にも迫ります。
HAKUの美白美容液は、なぜここまで売れているのか? HAKU メラノフォーカス 3D(医薬部外品)
美白有効成分が奥深いメラニンにまで働きかけ、さまざまな角度からシミを予防。
多数の媒体でベストコスメも受賞している実力派。
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます

透明感ある肌がカギとなる、
春夏のトレンドルックを診断!

あなたが似合うのはどのタイプ?「おしゃれ×美肌」
スタイルをチェック

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トレンドスタイルを楽しむ3人の、美白ライフをチェック

MANISHビューティエディター
安井千恵さん

ワンポイントアドバイスと美白格言

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MANISH スタイリスト
矢内麻友さん

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MANISH SPUR.JPエディター
Rさん

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資生堂の美肌研究〜100年の歴史〜

「美白といえば資生堂」、といわれるゆえんとは?
美白研究を続けてきた資生堂のスキンケアの歴史を、名品と共にひもとく。

過酸化水素水キューカンバー

1917

過酸化水素水キューカンバー

時代を遡ること大正時代、“素肌から白く美しく”というコンセプトのもと、素肌美の先駆けとなる、初のスキンケアが登場。美白コスメのパイオニア、資生堂の歴史はここから始まった。

UV(ユーヴィー)ホワイト

1985

UV(ユーヴィー)ホワイト

美白有効成分“ビタミンC誘導体”を配合した本格美白ラインがデビュー。化粧水、乳液、クリームなどがフルラインナップでそろい、シミやソバカスの原因となるメラニン生成を抑制。

ホワイテス エッセンス

1990

ホワイテス エッセンス

“アルブチン”が美白有効成分として認められ、これを配合した美白美容液が空前の大ヒット。日本でも美白市場が活性化し、美白ケアへのニーズが一気に高まりをみせる。

HAKU メラノフォーカス3D

2005

HAKU メラノフォーカス

美白ブランド“HAKU”がデビュー。発売以来6回リニューアルし3代目より、4MSK、m-トラネキサム酸(*1)のふたつの美白有効成分を配合。12年連続美白美容液売り上げNo.1(*2)を誇る。 (*1)2種の美白有効成分、4MSK+m-トラネキサム酸。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ4 – メトキシサリチル酸カリウム塩、トラネキサム酸(*2)インテージSRI 美白美容液市場 2005年5月〜2016年12月 HAKU美容液金額シェア

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