shu uemura
洗練美人は肌次第
アイメイクやリップカラーを選ぶ前に、迷いなく仕上げたい肌。肌づくりの完成度が上がれば、それだけで美人印象は自在に操れる。色も質感も肌と一体になるファンデーションとコンシーラーで、ナチュラル&パーフェクトな仕上がりが、崩れず、乾かず、美しいまま続く、無敵の一日を。
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RECOMMEND
BASE MAKE UP
目指したいのは、ファンデーションを塗っていることを感じさせない素肌感のある仕上がり。
ナチュラルなのに隙がなく、引き締まった立体感さえ感じさせる旬の肌で、美しく秋を迎えたい。
RECOMMEND VOICE
メイクアップアーティスト、ビューティエディターの3人が、それぞれの視点で、「アンリミテッド ラスティング フルイド」と「アンリミテッド コンシーラー」の魅力を語る。
メイクアップアーティスト
MICHIRUさん
色選びも使用感も仕上がりもストレスフリー!
ファンデーションは、軽くなめらかにのびるテクスチャーが心地いい。サラッと薄膜で、重ねるほどカバー力は増すのにベースメイク感を残さないんです。ジャストな肌色が必ず見つかるから浮くことも沈むこともなく、セミマットな中にツヤを秘めた仕上がりも今っぽい。気になる部分にピタッと密着し、よれずにステイするコンシーラーをピンポイントで重ねれば、至近距離でも自信が持てる肌に
MICHIRUさん/モード誌、広告、CMでひっぱりだこの人気メイクアップアーティスト。トレンドを取り入れながら、キャラクターの魅力を活かすメイクに定評があり、丁寧に作りこみ、あくまでナチュラルなベースメイクが身上。モデルや女優からの指名も多い。
ビューティエディター
Eri Kataoka
肌色迷子とテカリ毛穴に、ベストアンサー
肌色に標準なんてあるの?という長年の疑問を払拭してくれたファンデーション。素肌より明るめでも暗めでもないパーフェクトな自分色が色ムラを均一に整えてつるんとなめらかな理想肌を擬装してくれます。午後になってもテカりにくく毛穴が目立たず、重さがないのにロングラスティングという奇跡は、働くオンナの救世主に。その理想肌と色も質感も一致する アンリミテッドのコンシーラーは、よく動く目の周りにもしなやかにフィットし、シームレスに 仕上がるので、テクニック要らずなのが嬉しい。
片岡えりさん/SPUR.JPのほか、女性誌やウェブマガジンで美容記事を担当する美容エディター&ライター。トレンドのメイクアップからスキンケア、美容医療まで幅広く網羅する。肌のコンプレックスを忘れさせるベースメイク探しはライフワーク。
SPURエディター
Kanako Itagakiさん
適度な“きちんと感”で、ネオクラシックスタイルをおしゃれに
一瞬で自分の肌に"なりすます"ファンデーション。光があるべきところにはツヤが生まれ、影があるべきところは自然なシェードが生まれるので、骨格がシャープに強調される。繊細なベールであらをカバーしつつ、ソバカスなどがうっすらと透けるので、モード感を意識した肌にはベストです。気になる影をアンリミテッドコンシーラーで消して仕上げると、きちんと感を高めながら、厚ぼったさは皆無なので、秋の一大トレンドである「ネオクラシック」なスタイルと相性がよさそう。
板垣佳奈子/SPURのファッション、ビューティ、音楽担当。2019AWのトレンドファッションにあわせ、コンサバになりすぎないような肌づくりを目指す。ベースメイクは軽めが好み。
And more
新クッションで、お直し。
ヌードコンシャス肌をどこでも。
ナチュラルで、カバー力も自由自在。発売からファンを増やし続ける人気のファンデーション「アンリミテッド ラスティング フルイド」に、携帯に便利な「アンリミテッド ラスティング クッション」が仲間入り。みずみずしく軽やかなテクスチャーで午後の肌にもピタッと密着し、くすみやテカリをサッと消し去り、朝のようになめらかでフレッシュな仕上がりに。潤い感はあるのに、皮脂や汗にも強く崩れも防ぐ。