ザ・ギンザ洗練の空間で至福のスキンケアに出合う
皮膚生理、肌感性、心の満足の密接な関係性に着目したスキンケア。
心地よいと感じるテクスチャー、香りを追求し、これまでにない肌のパフォーマンスへ。
上質でシンプルという、大人の肌が求めていた至福がここにある。
"幸せ"という価値をスキンケアに――至福に包まれる肌
大人になればなるほど、肌の美しさが
幸せにつながることがわかってくる。
素顔でいられる心地よさと自信。
素肌に触れたときのやわらかな温もり。
だからこそ常に私たちは上質なスキンケアを求めるのだろう。
ザ・ギンザのスキンケアに触れた日から
その肌はこのうえない幸せに包まれる
もうひとつ上の次元の仕上がりが欲しいはず
あなたは今、スキンケアに何を求めているのだろう。本気のエイジングケア? そのための最先端テクノロジー? 五感に響く心地よさ? いや、そういうことはひと通りクリアしたうえで、さらに自分を魅了してくれるスキンケアはないものだろうか? と、もうひとつ上の次元の化粧品探しをしている人は今、少なくないはずなのだ。
だから知ってほしい、「自分の肌を好きになる」という至福。たとえば、どうしようもなく好きな服ってあるはず。毎日でもそれを着ていたいような。形も色も肌ざわりもすべてが理想、だからまとっている時間、ずっとずっと極上の幸福感が続くような服……。同じように、〝どうしようもなく好きな肌〟を持てたら、人は今まで知らなかった種類の幸せを見つけられるはず。
単に優れたエイジングケアというだけでは、自分が愛せる肌に出会えるかどうかわからない。しかしザ・ギンザなら、きっとその境地まで導いてくれる。
知っていただろうか。ザ・ギンザは、日本初のセレクトショップとして日本女性にプラダやアライアを紹介し、真の洗練を教えた伝説のグローバル・ブティック。だから「服は肌、肌は服」というコンセプトから生まれたザ・ギンザのスキンケアは他とは一線を画し、単に美しいだけではない。見るからに洗練された素晴らしい着心地の肌を、こだわりを持って丁寧に創造していくものとなったのだ。
だからここに、あなたの愛する肌がある。心から愛する肌を持つ喜びがある。
- 文と言葉/齋藤薫
- 美容ジャーナリスト・エッセイスト
- 女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。「Yahoo!ニュース〈個人〉」でコラムを執筆中。新刊『大人の女よ! もっと攻めなさい』(集英社インターナショナル)ほか、『"一生美人"力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)、『されど"服"で人生は変わる』(講談社)など著書多数。
ザ·ギンザ お客様窓口0120-500-824http://www.theginza.co.jp/
illustration: Natsuru Matsuda photography: Masanori Akao〈whiteSTOUT〉styling: Yuuka Maruyama〈makiura office〉text: Kaoru Saito, Teruno Taira