Style 01
野生の美と洗練をまとった
デイリーバッグ
リュクスなゴールドブレスレットとリンクする、立体的なパンテールヘッドをレザーハンドルにあしらったバッグを主役に。「カルティエらしさが、誰かにとっての自分らしさになる。それがカルティエの魅力だと私は思います。パンテールは大胆ながら洗練されていて、人間の瞳のように何かを伝える力を感じます」（池田さん）。力強い個性と洗練をまとったミニマルなバッグは、シーンやスタイルを問わずに愛用できる心強い相棒。取り外し可能なショルダーストラップ付きで、エフォートレスなクロスボディとしても楽しめる。フレッシュなジャンプスーツに合わせれば、デイ＆ナイトで輝く私に。
「パンテール ドゥーブル」スモール トップハンドルバッグ〈H19×W24×D11cm〉￥583,000 ブレスレット〈YG×ツァボライトガーネット×オニキス〉￥1,359,600 リング〈YG×ダイヤモンド×ツァボライトガーネット×ブラックラッカー〉￥1,399,200／カルティエ カスタマー サービスセンター（カルティエ）
ジャンプスーツ￥172,700／マックスマーラ ジャパン 0120-030-535（マックスマーラ）
Style 02
鮮烈レッドで表現する
カリスマ的な魅力
圧倒的な美意識と恐れを知らない勇敢な精神で信念を貫く……。そんなパンテールの魅力を情熱的なレッドで表現したスタイリング。柔らかなカーフレザーを用いたチェーンバッグは、グラフィカルに再解釈したパンテールヘッドをクロージャーに飾って、威風堂々たるアクセントに。獰猛な表情を幾何学的に表現したリングと相まって、カリスマティックな存在感が加速する。
「パンテール ドゥ カルティエ」チェーンバッグ ミニ〈H14×W20×D8.5cm〉￥500,500 マイクロバッグ〈H8.5×W13×D4〉￥190,300 ネックレス〈YG×ツァボライトガーネット×オニキス×ブラックラッカー〉￥1,333,200 リング〈YG×ツァボライトガーネット×オニキス〉￥2,151,600／カルティエ カスタマー サービスセンター（カルティエ）
ジャケット￥256,300 トップ￥66,000 パンツ￥90,200／マックスマーラ ジャパン 0120-030-535（マックスマーラ）
Style 03
突き抜けた個性で
ポジティブパワーをチャージ
フェミニンなピンクドレスに映えるトップハンドルバッグは、意外性のあるミントグリーンを選んでモードなスパイスを効かせて。腕には、サバンナで悠然と佇むパンテールの姿を描いたブレスレットをオン。「とりわけネコ科の動物を偏愛しているので、どんな場所にでも相棒としてそばにいてくれたら、とても心強いです」（池田さん）。艶やかな毛並みの斑点模様はブラックラッカーで幾何学的に表現され、力強くもエレガントな印象に仕上げている。メゾンの革新性を反映するパワフルなジュエリーは、身に着ける人の冒険心を掻き立て、さらなる高みへと導いてくれる。
「パンテール ドゥ カルティエ」ブレスレット〈YG×ダイヤモンド×ツァボライトガーネット×オニキス×ブラックラッカー〉￥2,692,800 「パンテール ドゥ カルティエ」リング〈YG×ツァボライトガーネット×オニキス×ブラックラッカー〉￥1,135,200 「パンテール C」バッグ〈H15×W18.5×D8cm〉￥456,500／カルティエ カスタマー サービスセンター（カルティエ）
ジャンプスーツ￥201,300／マックスマーラ ジャパン 0120-030-535（マックスマーラ）
Style 04
自分らしさを後押しする
タリスマンジュエリー
ポジティブなマインドで人生を謳歌したいなら、唯一無二の個性で魅きつけるパンテールのパワーを味方につけて。パンテールヘッドをかたどったミニサイズのイヤリングは、お守りのように肌身離さずまとえるステディジュエリーにぴったり。シンプルに単体で着けるのはもちろん、好みのイヤージュエリーとのレイヤードも自由自在。オンリーワンのデザインが、“自分らしさ”を後押ししてくれる。
「パンテール ドゥ カルティエ」イヤリング〈YG×ツァボライトガーネット×オニキス×ブラックラッカー〉￥962,500 リング〈YG×ツァボライトガーネット×オニキス〉￥1,135,200／カルティエ カスタマー サービスセンター（カルティエ）
シャツ￥129,800／メゾン・ディセット 03-3470-2100（プルーン ゴールドシュミット）
カルティエ カスタマー サービスセンター
https://www.cartier.jp/
0120-1847-00
model: Elaiza Ikeda photography: Takemi Yabuki〈W〉 styling: Chikako Aoki hair: Keiko Tada〈mod's hair〉 make-up: Tomomi Shibusawa〈beauty direction〉 text: Makiko Awata
※この特集中、以下の表記は略号になります。YG（イエローゴールド）、PG（ピンクゴールド）
