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GUCCI

女優・戸田恵梨香と見つける
ジャッキー 1961の多様性

さまざまな役柄を魅力的に演じ分けられる女優・戸田恵梨香。私たちの心をつかむ演技と同様に、彼女がのぞかせるドラマティックで力強い3つの表情を、グッチの新作“ジャッキー 1961”とともにビジュアライズ。クリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのコンテンポラリーな感性でよみがえった、時を超越する新時代のバッグで、今こそスタイルに個性とインパクトを。

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GUCCI

女優・戸田恵梨香と見つける
ジャッキー 1961の多様性

さまざまな役柄を魅力的に演じ分けられる女優・戸田恵梨香。私たちの心をつかむ演技と同様に、彼女がのぞかせるドラマティックで力強い3つの表情を、グッチの新作“ジャッキー 1961”とともにビジュアライズ。クリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのコンテンポラリーな感性でよみがえった、時を超越する新時代のバッグで、今こそスタイルに個性とインパクトを。

STYLE 2

色でエナジャイズ。真っすぐ前を向く強い意志とともに

オリジナルの“ジャッキー”バッグは、グッチの名を世界に知らしめた1960〜70年代のジェットセッターたちのライフスタイルの象徴に。その後、数々のデザインで再解釈され、いま、私たちのもとへと届けられた。大人好みの絶妙なグリーンのミニサイズに憧れの女性像を重ね、グレンチェックのコートとともにレトロシックなムードに。着脱可能な長めのストラップつきで、クロスボディとしてアレンジすることも。両手を自由にし、往年のジェットセッターが持ち歩いたように凛と前を向いて未来を切り開く。

バッグ“ジャッキー 1961” 〈H13×W19×D3cm〉¥200,000・リボンタイつきブラウス¥160,000・コート¥440,000・パンツ¥130,000/グッチ ジャパン (グッチ)

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STYLE 3

カラフルなフローラルの色彩をまとって。花々を慈しむ女性

60年代に登場し、当時のジェットセッターに愛された“ジャッキー”。グッチの歴史と深いつながりがある伝説的なバッグがアレッサンドロ・ミケーレによって現代のスタイルに。アイコニックなピストン クロージャーやスリムダウンされたホーボーシェイプに加えて、今季は’60〜’70年代に活躍したデザイナー、ケン・スコットのアーカイブであるフローラルパターンのプリントをまとった新作も登場。目にも楽しい、鮮やかな色彩がインスピレーションを刺激する。

バッグ“ジャッキー 1961” 〈H19×W27.5×D4cm〉¥250,000・ドレス¥360,000・ネックレス¥87,000・ベルト¥115,000/グッチ ジャパン(グッチ)

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PROFILE

戸田恵梨香●とだえりか。1988年生まれ、兵庫県出身。2000年にデビュー。映画やドラマでさまざまな役柄を演じ分け、幅広い世代から支持を集める。2021年1月より放送中のドラマ『俺の家の話』(TBS)では、ミステリアスなヒロイン、さくらを演じている。