フランチェスカ先生の
「アモーレ占星術」2021年下半期占い

2020年末より幕開けした「風の時代」の最中、次なるエポックメイキングな星の動きとして注目なのが、2021年末からはじまる「魚座木星期」。その予行練習かのごとく、5月14日~7月27日の間、木星が魚座に滞在します。この2カ月をどのような心持ちで過ごし、どのような選択をし行動すればよいのか。そのヒントをフランチェスカ先生がSPUR.JP読者だけに「スペシャルメッセージ」としてお届け。アモーレに関するアドバイス、ポイントデー付き12星座別占いと合わせてチェックして。さらに、SPURの公式YouTubeチャンネル「シュプールTV」でも、「2021年下半期の特別メッセージ」と「12星座別ワンポイントアドバイス」を配信中。こちらもお見逃しなく!

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「魚座木星期」に向けて、愛を知ろう

5月14日に木星はいったん水瓶座を後にして、魚座に入りました。
ここから木星が水瓶座に戻る7月28日までは、2021年末から始まる「魚座木星期」のプレオープン期間、お試し期間となります。

今年後半の流れをご説明する前に、来る「魚座木星期」について簡単にお話ししましょう。2021年末からスタートする「魚座木星期」は、一言でいうと「ハーモニーに満ちたHeavenの門が開くとき」。

万物の根源である「宇宙の源」には愛や喜び、感謝などのポジティブなエネルギーしかないそうです。この宇宙の源は「神」と言いかえてもいいでしょう。

「神は愛なり」というフレーズに示されているように、神様は寛容で、親切で、妬まず、高慢にならず、全ての人を慈悲深く許し、不正を喜ばず、真理を喜ぶそうですが、なんとこれは、そのまま「魚座木星」の性質に当てはまります。

しかも今回は約170年ぶりに、魚座を本拠地とする海王星と木星(海王星が発見される以前、木星は魚座を支配していました)が同星座に集合

憐れみ深く同情心に富み、宇宙から流れ来る純粋なエナジーをキャッチする感受性を持ち、意識は俗世を離れて天上へと向かう魚座の性質がパワフルに拡大されます。

魚座は12星座のオオトリを務める星座で、人の一生の最後の部分を担当。あの世には何も持っていけない……と、世俗への執着は薄れ、過去の失敗も嫌なヤツも全部「そんなこともあった」と笑って許せてしまい、いま一番気になるのは「自分がHeavenの門をくぐれるか否か」という段階です。

「魚座木星」がまるで神様(=宇宙の源)のような「愛そのもの」の性質を割り当てられているのは、魚座が12星座の中で、一生を振り返り、悔恨や反省を経て、あの世や来世に思いをはせる最晩年の段階を担当していることと無関係ではないでしょう。

そんなわけで魚座に木星が滞在する5月14日~7月27日はもちろん、それ以降も「我は愛なり」の姿勢でいると、あなたは「魚座木星期」が本格化する2022年に、地上にいながらハーモニーに満ちたHeavenに生きることができるかもしれません。

つまり、地球上で「まるでHeavenだなぁ」と感じる生き方ができるようになる可能性があるってこと。

2021年「ハートメルティン12星座占い」でもお伝えしましたが、「地の時代」のヒエラルキー構造が崩壊したので、今後は自分の内面の状態に応じて生きる世界、関わる人々が千差万別に異なってきます。心が愛で満たされていて喜びを感じ、感謝の対象を頻繁に見つける人はどんどんそのような世界へ、そうでない人はそれ相応の……と、環境や属する集団が分かれていくのです。

ですから「ハーモニーに満ちたHeavenに行きたい」と思うのなら、今日からでも「我は愛なり」を体現することをおすすめします。

具体的には、自分に優しく、人にも優しく親切に。宇宙の普遍法則が適用される「風の時代」は自分が発したエナジーがそのまま返ってきますから、自分に跳ね返ってきたら困るようなことはしないこと。

そして、一番大事なことは、許しです。

魚座に木星と海王星が同座する時期のマイナス面もあります――それは不安感と物事を悲観しすぎる傾向が高まることです。木星が魚座にいる7月下旬まではそちら側に傾く人も少なくありません。しかし、どんなに理不尽で不当な目にあったとしても、誰かを恨み、自分を憐れみ、責め続けていれば、心に無力感が広がって、ますます無力になるだけ。

それは、愛そのもので、寛容で、豊かさを生み出す力がある(万物の根源なので)神、つまり「宇宙の源」とは正反対の在り方で、Heaven方向には向かえませんし、実際に苦しくてしかたがないでしょう。

だから、思い通りにならなかったことも、期待外れな現実も自分自身も、「アイツのせい」の“アイツ”も、慈悲深き神になったつもりで許してみましょう――すると、あなたの心は確実に軽くなって光が射し、自分を幸せに導き、道を切り開いていくパワーが復活するはず。

許しは自分自身を「過去」や「制限」から解き放ち、「私には万能の神のように望ましい現実を作っていく力がある」と思い出すためにすることなんですよ。

もし、納得いかない現実に直面したら「ここから私は何を学ぶべき? 何に気づく必要がある?」と、ハートに問いかけるのもいいですね――不愉快な現実はむしろチャンスです!

水瓶座の土星は引き続き「新しい世界の基盤、ルール作り」を促しますが、それは不毛な「過去」や「制限」から自由になってこそ進められることです。

今年、魚座に木星がいる5月14日~7月27日は「愛と慈悲とカオスの世界」ですが、木星が水瓶座に戻るそれ以降は再びスピーディーに物事が展開し「新時代のクラス分け」が進みます。

つまり、この初夏から盛夏の2カ月ちょっとの期間は、その後の方向性を決める大事なときでもあるのです。

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12星座別占い

フランチェスカ先生による、2021年下半期・12星座別メッセージ。2021年7月~12月までの知っておきたい運の流れとヒントをお届けします。アモーレに関するアドバイス、ポイントデーもお見逃しなく。また、SPURの公式YouTubeチャンネル「シュプールTV」では、「12星座別ワンポイントアドバイス」を配信中。こちらもあわせてCHECK!

占い監修:フランチェスカ・レオーネ・モリモト
「星のエネルギーを味方につけてハッピーに!」をモットーとする占星術カウンセラー。女性誌やWEBなどで活躍するほか、個人カウンセリングも行っている。「note」でオリジナルメッセージを配信中!https://note.com/francesca530