STYLE
タイムレスなパールジュエリーと、モードが出合う。TASAKIが体現するクリエイティブな女性像を、人気モデルの萬波ユカが表現。ダイナミックなムーブメントに身を任せて、更なる高みへ。
Floating
グラマラスな造形美に身を委ねて
大胆な造形美に、クリエイティブ ディレクターのプラバル・グルンならではのグラマラスな感性が宿る“TASAKI Atelier”のクリエイション。モダンダンサーをイメージした軽やかなワードローブとの出会いにより、生き生きと輝きだす。
手元は口ほどに物を言う。それなら、“TASAKI Atelier”のジュエリーに彩られたハンドジェスチャーは、何を語るのだろう。アシンメトリーなフォルムが美しいモードなジュエリーの調べに、耳を傾けて。
耳を大粒のパールが包み込む、“TASAKI Atelier”のアヴァンギャルドなイヤーピース。“ウォーターフォール”の名の如く、こぼれ落ちんばかりのパールのフリンジが、横顔にドラマティックな躍動感を添える。
Composition
タイムレスなパールを、組み合わせの妙でモードに
ブラックのドレスに、クラシックなパール。そんなオーソドックスな組み合わせも、意表をつくコンポジションでプレイフルに。アイデア次第で、パールはまだまだ面白くなれる。さあ、思う存分イマジネーションを働かせて。
クラシックなパールネックレスを、マルチレイヤーのブレスレットとして楽しむ。キーワードは、“モア・イズ・モア”。タクーン・パニクガルによるアイコニックなリングとミックスして、フリースタイルパフォーマンスを。
直線と曲線が交錯する、浮遊感のあるデザインが個性的なイヤリングは、タクーン・パニクガルによるコレクションラインの新作。予想だにしないリズミカルな動きが、顔まわりを若々しく彩る。
- PROFILE
- 萬波 ユカ(まんなみ ゆか)●1991年三重県生まれ。大阪で手術看護師として働く。2015年5月に上京し、モデル活動開始。 ミラノ、パリのランウェイで著名メゾンのランウェイに抜擢される。現在NYを拠点にグローバルに活躍。