春夏のイメージが強いオレンジをウィンターフェイスにアップデートするコツは、みずみずしいツヤとシアーな発色が条件。透け感のある彩りが、ジェムカラーをフレッシュに着こなすための切り札に! オレンジのワントーンメイクに必要なアイテムをピックアップ。
1.セルヴォーク「インフィニトリー カラー 02」
今季を象徴するオレンジのアイカラーは、ブラウンに代わるニューベーシックとしてトレンドにIN。なかでも注目は、ほんのりツヤを帯びたシアーなオレンジ。目もとにもチークにもリップにも使えるマルチカラーは、重ねづけで今っぽい陰影がつくれる優れモノ。
セルヴォーク
http://celvoke.com/
03-3261-2892
2.THREE「ウイスパーグロスフォーアイ 07」
オレンジのアイカラーを攻略するなら、今シーズンは質感を重視したい。目もとをハレぼったく見せないシアーな発色で、濡れたようなツヤめきがマスト。こちらはグロッシーな輝きで目もとに立体感をもたらすアイグロス。フレッシュなオレンジで印象的なまなざしに。
THREE
http://threecosmetics.com
0120-898-003
3.shiro「シアアイシャドウ 7H03」
シアバターとゴマ油が乾燥しがちなまぶたを保湿し、タピオカパウダーがフレッシュなツヤをキープするアイシャドウ。ツヤやかな輝きを放つテラコッタを眉下まで大胆に広げて、旬のムードを目もとに宿して。
ローレル
https://shiro-shiro.jp
0120-275-606
4.アディクション「チークポリッシュ Autumn Afternoon」
顔の印象を自在に操るチーク。オレンジのワントーンメイクには、自然な血色でナチュラルなトーンの肌をつくりたい。みずみずしいタッチのリキッドチークなら重ね塗りで印象操作も自由自在。温かみのあるオレンジを透けるようにぼかして、軽やかなぬくもりのある頬を演出して。
アディクション ビューティ
http://addiction-beauty.com
0120-586-683
5.NARS「デュアルインテンシティーブラッシュ 5505」
驚くほど軽く繊細なテクスチャーで、肌に溶けこむようになじむデュオタイプのチーク。陰影やブレンドはもちろん、ドライorウェット使いで2パターンの仕上がりを楽しめるのも魅力。ヘルシーな輝きを出すならドライで、透明感のある素肌のような仕上がりを求めるならウェットが◎。
NARS JAPAN
www.narscosmetics.jp/
0120-356-686
6.エレガンス「スリーク フェイス OR201」
汗や皮脂による色ぐすみが気になる大人のチーク問題。特にオレンジはにごった印象を与えやすいので、透明感を極めたい。こちらのクリームチークはすべての粉体にオイルコーティングを施し、色ぐすみを防いでつけたての美しい仕上がりをキープ。ゴールドパール入りで透明感に満ちた頬に。
エレガンス コスメティックス
http://www.elegance-cosmetics.com
0120-766-995