美容大国日本でありながら、これまであまり意識されることがなかった“粘膜美容”。 しかし、粘膜をケアすることは、あらゆるアンチエイジングにつながると専門家たちは言う。 その真意を探るべく、“粘膜ちゃん”と共に粘膜の出入り口である口内と膣のケアをクローズアップ。
SOURCE:SPUR 2019年12月号「粘膜ちゃんとわたし」
photography: Tetsuya Niikura〈SIGNO〉 illustration: Hiroyuki Suzuki text: Yuumi Fujii〈dis-moi〉