今だからこそ、髪と頭皮の悩みにじっくり向き合う!

 

マスク生活でますます大きくなる、髪の存在感

ライターKATAOKA(以下K)おうち時間が増えて、ファッションやメイクはつい手を抜いてしまうこともあるけれど、ヘアケアってむしろ逆じゃないですか?
エディターYOKOMIZO(以下Y)確かに。手間もお金もかけるようになったというか。
ヘアスタイリストshuco(以下S)誰かのためじゃないんですよね。すっぴんでもジャージでも、髪がツヤツヤで手触りがいいとそれだけで気持ちがアガる。
K でも、人に会うときも、前より相手の髪に目が行くようになりました。マスクで顔が隠れているから、見るところが目と髪しかない(笑)。面積の大きい髪の存在がさらに重要に。
Y 以前は、とにかく綺麗な肌重視で、髪まで気が回らないこともあったけど、今はそうはいかない。髪にツヤがあると、若さやフレッシュさを感じるし、健康的で丁寧な暮らしをしているんだろうな、って想像させます。
S 髪は、ヘアケアアイテムを変えるだけで見た目のツヤや質感を簡単に作れます。手応えを得るのも早いので、やりがいもあるはず。
Y そして自粛生活でも、髪のダメージが減るわけじゃないんですよね。家の中の乾燥も激しいし、扱いが雑になると途端にパサついて質感が悪くなります。
K 私もストレスなのか、前より白髪や抜け毛が増えた気がして、ヘアケアを頭皮フレンドリーなものにシフトしなくちゃ、と思っていたんです。このタイミングでレオノール グレユを試せたのは良かった。
Y 本当に。髪の悩みを細分化して、それに特化した豊富な商品ラインナップが魅力ですよね。SPURエディターもレオノール グレユの“オイル”ファンが多い。shucoさんはパリで生活もしていたから、もともとご存じでした?
S 50年以上の歴史があるブランドで、パリのル・ボン・マルシェ百貨店でも扱っているラグジュアリーでナチュラルなヘアケアです。フランス人の生活に溶け込んでいるし、現地では公私ともによく使っていました。
K 値段は少し張るけど、髪も頭皮も健康になるし、ヘアサロンに行く回数が減った今、ホームケアに投資するのは正しい気がします。
S 仰るとおり、月に1回のサロンより、毎日のセルフケアの方が百倍大事です。今回は本格的なヘアケアブランド・レオノール グレユの商品を色々試して、それぞれの髪の悩みに合った、とっておきのアイテムを見つけましょう!

INFORMATION

1968年にパリで生まれた本格的なヘアケアブランド、レオノール グレユ


まだ世間に“ナチュラル”という概念さえ定着していなかった頃からできる限りナチュラルな素材にこだわって、50年以上も前からナチュラルヘアケアプロダクトとしてのヘアケアラインを研究してきたレオノール グレユ。「健康的で魅惑的な髪」をテーマに、それぞれの毛質に合わせた商品ラインナップを展開。SPUR.JPでもファンの多い“神オイル”と評されるユイル レオノール グレユをはじめ、髪のタイプに合わせた13種類のシャンプーや、6種類のトリートメント、アウトバストリートメントとしても使えるスタイリング剤などの豊富なアイテムを、髪や頭皮の状態に合わせて選ぶことができる。ページ内で紹介しているアイテムを含め、自身の髪に合うとっておきのヘアケアをレオノール グレユの公式サイトから見つけよう。ちなみに髪質の悩みや、商品については以下「お問い合わせ」から相談することも可能!



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