【安藤小葉さん】コスメティックスは、パッケージも重視

1 「バンダナをハンカチ代わりに。40年代のアメリカのもの」

2 「缶に入っているものが好き。Badger Balmのマルチバーム」

3 「学生時代から何十本もリピートしているシャネルのアイライナー」

4 「イソップの香水『マラケッシュ インテンスパルファム』は、好みが分かれないのでお客様に接する際もOK」

5 アメリカの友人が手作りしてくれた頭痛用オイル

6 ドクターブロナーのリップバーム。柔らかいテクスチャー

7 「ニールズヤード レメディーズの『ショルダーリリーフサルブ』は肩こりに。友人にもすすめています」

8 「髪にはコールドスプリングアポセカリーの水溶性ポマードでツヤを」

9 「約10年前に日本の古着店で買った鏡。ブラスの色がいい」

※本特集に掲載しているアイテムはすべて私物です。商品について各ショップにお問い合わせいただくのはご遠慮ください。

50年代のアメリカのフェイクファーのポーチ。「ちょっと田舎くさいデザインがタイプ。がま口も好きで、バッグの中にいくつか入っています」

TOKYO

安藤小葉さん

2017年4月、ヴィンテージショップHooked vintage(@hooked_vintage)を渋谷にオープン。 夫とふたりでバイイングから接客までをこなす。そのファッションセンスに惹かれて来店する人も多数。

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SPUR MAGAZINE

着たい服はどこにある?
トレンドも買い物のチャンネルも無限にある今。ファッション好きの「着たい服はどこにある?」という疑問に、SPURが全力で答えます。うっとりする可愛さと力強さをあわせ持つスタイル「POWER ROMANCE」。大人の女性にこそ必要な「包容力のある服」。ファッションプロの口コミにより、知られざるヴィンテージ店やオンラインショップを網羅した「欲しい服は、ここにある」。大ボリュームでお届けする「“まんぷく”春靴ジャーナル」。さらにファッショナブルにお届けするのが「中島健人は甘くない」。一方、甘い誘惑を仕掛けるなら「口説けるチョコレート」は必読。はじまりから終わりまで、華やぐ気持ちで満たされるSPUR3月号です!

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