【ゆりやんレトリィバァさん】舞台での変身メイクアップも、このポーチで完成!

1 「カミソリは、タグを切ったり、いろんな場面で活躍」

2 金髪みたいな色のケイトのアイブロウ

3 アナスタシアの透明のアイブロウジェル

4 「コントで外国人に扮するときは、ケイトのアイライナーで眉の下部分を描き足し、眉と目を近づけるのを意識。コント用のメイクアップの際は、表情をつくりながら描くのがコツ」

5 M・A・Cの「カジュアル カラー」は、チークにも口紅にもOK

6・7 「ベースメイクはシャネル。"ニューヨークシティ"に行ったときに、記念になるものが欲しくて空港で購入。つけているだけで満足感があります」

8 「『オバジC』の香りとほのかに温かくなる感触が好き」

9 「とろとろのテクスチャーで乾燥しているときも潤う『肌ラボ 極潤ヒアルロン液』。ベースが大阪のため宿泊の仕事も多いので、スキンケアアイテムも携帯」

10 「初めてメイクアップをしたときから使っているマスカラはケイトのもの」

11 ネイビーが気に入っているマスカラ「ディマンシオン ドゥ シャネル」

12 資生堂のビューラーを長年愛用

13 「京都生まれ京都育ちなのにアメリカかぶれ(笑)のドバイ在住の友人からもらったHUDA BEAUTYのベージュのマットリップ」

14 「強い女になりたいときに塗るのはシャネルの『ルージュ アリュール インク 152』」

15 こちらもマットなM・A・Cのリップ

16「スタッフの皆さんから誕生日にもらったランコムの『ラプソリュ ルージュ』には『Yuriyan♡』の刻印が」

17「ケイト・モスが使っているらしい、と聞いてシャネルの『ヴェルニ ロング トゥニュ 512』を」

18・19 THREEのネイルは色がいい

※本特集に掲載しているアイテムはすべて私物です。商品について各ショップにお問い合わせいただくのはご遠慮ください。

「昨年11月に27歳になったこともあり、今までの死ぬほど汚いポーチ(笑)から卒業するべく、プラダのポーチを購入。店員さんに緊張を気取られないように、包んでもらうときも『袋はいらないです』と強気で買い物をした思い出が……。赤と白の配色のギンガムチェックが可愛い」

OSAKA

ゆりやんレトリィバァさん

1990年奈良県生まれ。得意の英語を生かした、オスカー女優に扮したネタなどが人気。「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝し、初代No.1に輝いた。「AI-TV」(フジテレビ系)にレギュラー出演中。インスタグラム(@yuriyan.retriever)もチェックを。

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着たい服はどこにある?
トレンドも買い物のチャンネルも無限にある今。ファッション好きの「着たい服はどこにある?」という疑問に、SPURが全力で答えます。うっとりする可愛さと力強さをあわせ持つスタイル「POWER ROMANCE」。大人の女性にこそ必要な「包容力のある服」。ファッションプロの口コミにより、知られざるヴィンテージ店やオンラインショップを網羅した「欲しい服は、ここにある」。大ボリュームでお届けする「“まんぷく”春靴ジャーナル」。さらにファッショナブルにお届けするのが「中島健人は甘くない」。一方、甘い誘惑を仕掛けるなら「口説けるチョコレート」は必読。はじまりから終わりまで、華やぐ気持ちで満たされるSPUR3月号です!

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