2020.01.04

強力メソッド/Face編 Part2

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(右)その人の肌状態を見ながら、波長を変えて施術。トータルで20分ほど。温かさが気持ちいいので、リラックスしているとあっという間に終了 (左)特殊な温度計で真皮の温度が42〜45℃くらいになるようにコントロール。ちなみに何もしていない状態だと真皮温度は35〜36℃
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(右)皮膚の薄さに応じてマイクロニードルの長さを調節。まぶたに当てる際は長さ1㎜の針を使用。成長因子や保湿剤を電流と高周波で導入し、赤みを素早く軽減させるアフターケアのケアシス(¥10,000)もセットで行うことを推奨  (左)1ショットにつき25本のニードルが。痛みを伴うため事前の麻酔クリームが必須
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QスイッチYAGレーザーという、表皮層の深い部分にまで届くレーザーを使用。少々痛みがあるものの、施術中のみ。赤みが出たり、痛みが残ることはなし。ダウンタイムはなく、当日も、メイクアップをして帰宅できる
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