メイクアップではどうにもできないお悩み眉も、最先端のサロン技術に頼ればポテンシャル以上に美しく!
毛のない眉を救う、セルフで持続可能な眉ティント
毛量が極端に少ない人にすすめたいのが、眉専門サロン「EMMA」の眉ティント。表皮の角質層に色を沈着させ、毛のない部分にも“消えない眉”を生み出すこの施術。汗水にもビクともしないのが魅力的だ。とはいえターンオーバーに伴って色は3〜4日で薄くなっていくので、「EMMA」では自宅で眉ティントを重ねて色を持続させる提案を。サロンで理想的なシェイプをつくり、それをセルフでキープする流れが新しい。眉が落ちずにあることの快適さ、きっとやみつきになるはず。
クセっ毛も難なく立ち上げる“眉毛のパーマ”がアツイ!
昨年秋に日本で認可されて以来、ファッショニスタがこぞって注目している眉毛パーマ。毛を立ち上げるのはもちろん、かけ方ひとつで眉の左右差まで解消できる。具体的には低いほうの毛を立ち上げ、高いほうの毛を寝かせるなどの微調整が可能。さらには毛のない部分を埋めたり、たまりがちな毛を分散させて眉の太さを出すのもお手のものだ。眉骨に毛がのることで生まれる目もとの立体感、視覚的なリフトアップ効果は感動モノ。トレンド感と美しさの両方を、あなたの眉に!
毛並みを忠実に再現する、アートメイクの進化が止まらない
針とインクの進化により、入れた直後から驚くほど自然な昨今のアートメイク。濃く塗りつぶされるイメージはもはや過去のものだ。1〜3年は消えないアートメイクの特性を鑑みて「メディカルブロー」の施術は2回に分けて行われる。1度目はミニマムに色を入れ、14日後以降に本格的な仕上げを。期間をあけて自分にベストな濃さや太さをじっくり探れるほか、分けて入れることで色素がきれいに定着するメリットも。毎日描く手間を省きたい人への、ベストアンサーがここに。








