光をきかせる範囲と、強弱のつけ方が決め手!
モードに映えるハイライトのコツは、なるべく範囲を絞って、効果的に光をきかせること。ベースの肌はマットに抑え、顔全体の"光のパーセンテージ"を少なくするほどオシャレ顔に。そして光に強弱をつけることも重要。"点""線""面"の3タイプの入れ方にするために、指やブラシを使い分けて!(小田切ヒロさん)
nous主催、メイクアップアーティスト小田切ヒロ
本誌の連載企画をはじめ、雑誌やTVなどのメディアや、自身のYouTubeでも惜しみなく美容情報を発信。