2018.08.29

【乾燥】乾く秋バテ肌には、いつものケアに保湿アイテムをプラス

朝目覚めると、なんだか顔がパリパリ……。夏の間に強い紫外線ダメージを受けた肌は、肌の保湿機能やバリア機能が低下して、乾燥したり、ごわついたり、といったトラブルが起こりがち。その上、気温も湿度もぐんぐん下がるこの時期は、皮脂量の分泌も減り、乾燥がさらに進んでしまうことも。高保湿ラインに切り替えるのもいいけれど、まずはいつものケアにプラスワンできる保湿アイテムで、手軽に素早く潤いをチャージ! 夏の痕跡をケアしつつ、しなやかな肌へとスイッチして。

1.“モバイル保湿”で、24時間乾き知らず!
RMK インスタント トリートメントスティック

朝にしっかりスキンケアしても、日中に忙しくしていると肌がパサパサになってしまうのが秋バテの怖いところ。そんなときは慌てず騒がず、さっとポーチからスティックを取り出して保湿して。保湿成分がたっぷりでメイク上からも使える手軽さと、超微細なピンクパールによる補整効果で、乾いた肌もふっくら明るく。本来は目元用だけれど、眉間やほうれい線などのパーツにも使えるから持っていて損なし!

RMK Division
www.rmkrmk.com
0120-988-271

2.悩み深き乾燥ジワに福音。注目の“シワ伸ばしクリーム”
ONE BY KOSE ザ リンクレス(医薬部外品)

シワを引き起こす最大の原因は、日々の乾燥。カラカラの肌のまま同じ表情を続けるから、そのクセが刻まれてシワとなってしまうのだ。そんな乾いた肌のシワ悩みにぴたりと照準を当てるのが、この薬用シワ改善クリーム。シワ部分を開いて塗り込むように使えば瞬時に肌がふっくら整い、一週間ほどでラインが目立たなくなってくる手応えが。

コーセー
http://www.kose.co.jp/onebykose/
0120-526-311

3.肌バリアを強化。もう、秋バテ乾燥に揺らがない
江原道 オリエンタルプランツ 五能エッセンス

気候の変化に追いつけず、肌の乾きがどんどん加速してしまうシーズン。表面を保湿するだけでは足りないと感じたら、バリアを強化する美容液の出番。肌の隙間を埋めるセラミドや肌の善玉菌を増やす天然オリゴ糖を配合しているから、ガクっと肌体力が落ちた秋バテ対策にぴったり。洗顔後すぐにブースターとして使えば、いつものケアがさらに効果を発揮する肌に。

江原道
www.kohgendo.com
0120-700-710

4.洗うからこそ潤う、乾燥肌のための高保湿設計
ソフィーナ 乾燥肌のための美容液洗顔料(リキッド)

「乾燥肌だから朝洗顔はナシ」なんていう人も増えているけれど、実は「洗ったほうが肌の潤いがアップする」洗顔料があることをご存知? このリキッド洗顔はそんな正しい洗顔を誰でも行えるよう、美容液成分を50%以上も配合。肌をこすらないふっくらした厚みで、パサついた肌の表面もしなやかに整えてくれる。いつもの化粧水がぐんぐん浸透する素直さが育つから、乾きと無縁の肌に。

ソフィーナ / 花王
https://www.sofina.co.jp
0120-165-691

5.伝説のオイルがパワーアップ! 白さも潤いも欲しい欲張り肌に
HAKU メラノディープオイル2(医薬部外品)

「秋冬も美白したい」という声に応え、昨年大ヒットしたオイルがさらに進化。美白有効成分4MSKはもちろんだけれど、乾きを寄せ付けないリバウンドブロックやSヒアルロン酸も加えることで潤いをキープしてくれる設計に。夏肌は「これ以上焼けない」ことで精一杯だけれど、秋冬は今よりも白く、透明感あふれる肌を育てるチャンス。プラスひと手間で、一歩先を行く透輝肌を叶えて。

資生堂
https://www.shiseido.co.jp/haku/
0120-81-4710