「トラベルアイテムのセレクトポイントは、やはり荷物にならないもの。サイズ感も手間もミニマムでありながら、いい仕事をしてくれる、メイクものスキンケアを持参します。次なる決め手は、気分の上がるもの。入浴剤やネイルケア、持ち運べるキャンドルなど、流れる時間をリッチに彩ってくれるアイテムたちを。こちらは旅をより楽くしてくれるので、多少荷物になってもOK!」(ビューティエディター・小川由紀子さん)
ビューティエディター●小川由紀子さん
年に1〜2回はヨーロッパのあちこちを旅するのが定例。韓国や台湾に至っては、国内旅行ばりのフットワークで、思い立った瞬間チケットをポチリ