IMAGE GALLERY 1/6 額、両頬、アゴの4ヶ所に下地をのせ、顔の内側から外側に向かって指の腹でムラなく均一にひろげる 2/6 シミやニキビ跡、色ムラのほか、目の下、目尻、小鼻、口角など、くすみや赤味がでやすいパーツを補正すると肌印象がぐっと垢抜ける。気になるターゲットにチップで直接のせたら、中指で力を入れずにトントンと押さえるイメージ。目の下は目頭から放射状に。 3/6 ブラシにパウダーをとったら、一度ティッシュで余分な粉をサッと払ってから、最初に小鼻の周りにのせ、そのまま額から眉間、鼻筋、目の下に。 4/6 光を集めて高く見せたい、頬骨の上、眉間、アゴにクリーム状ハイライトをチョンチョンとのせ、スポンジでトントンと押さえるようになじませる 5/6 大きめのブラシにブロンザーを含ませ、まず、頬骨の指2本分下のくぼみから口角に向かって、数回往復させる。さらにパウダーを足さず、ブラシに含ませたブロンザーで、フェイスラインに沿ってアゴの近くまでふんわりぼかす。こめかみから頬骨の下、エラの下まで数字の3を描くイメージでブラシを動かす。 6/6 元の記事に戻る元の記事に戻る