メイクアップアーティストの岡田いずみさんがプロデュースする「MAY TWELVE」のシステムキャビネットバッグを愛用。https://www.ainexx-online.com/c/women/may-twelve
行きたいところではなく、チケットが当たったところに行くのが推し活遠征。コロナ禍に突然沼落ちしたKATAOKAの国内遠征の美容テーマは?
「地方は推しとの距離が近いので、むしろ喜んで!なのですが、ホテル事情が厳しいのが難点。基本ひとりぼっちの狭いシングルルーム、匂いが気になるビジネスホテルに泊まることもあるので、贅沢すぎるほど香りのいい入浴剤やボディケアを持ちこみます。麗しい香りを感じながら目を閉じて妄想に没入すれば、どこだって幸せ空間に」
自信の持てる自分でライブ参戦するために、勝負ファンデとエナジーな血色カラーもマストハブ。そして、脇目も振らずライブ1本勝負の遠征に活躍するのが、メイクアップアーティストの岡田いずみさんがプロデュースした、MAY TWELVEのシステムキャビネットバッグ。
「化粧ポーチとしては大きいのですが、4つの透明なPVCケースに、スキンケア&メイク、ヘア&ボディケア、下着、オペラグラスなどの必需品を分けて入れ、これ1個抱えて出かけます。ケースがすべて着脱可能なので、駅のコインロッカーに本体を預け1つだけ外して会場に向かうことも可能」
詰め替えが苦手でいつもの愛用品をそのまま旅に連れて行くKATAOKAにとって、このバッグは、渡りに船なのだ。








